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ピラティスズボンの選び方完全ガイド!種類・素材・おすすめブランドを徹底解説

「ピラティス始めたいけど、どんなズボンを履けばいいんだろう…」「ヨガパンツでも大丈夫?それとも専用のものが必要?」

そう迷う気持ち、よく分かります。実は、ピラティスのズボン選びって意外と奥が深いんです。マットピラティスとマシンピラティスで最適なズボンが違ったり、素材によっては汗で透けてしまったり。せっかく買ったのに「なんか動きにくい…」となるのは避けたいですよね。

今回は、ピラティス歴のある筆者が本当に使えるズボンの選び方をまとめました。

  • レギンス、ジョガー、サルエルなど種類別の特徴と向いている人
  • ユニクロからルルレモンまで、価格帯別おすすめブランド
  • マットとマシンで選び方が変わる理由
  • 買う前に知っておきたい失敗パターン

では、さっそくピラティスズボンの基本から見ていきましょう。

目次

ピラティスに適したズボンの選び方と基本知識

ピラティスを始めようと思ったとき、意外と悩むのがズボン選びではないでしょうか。「動きやすければ何でもいいのでは?」と思う方も多いかもしれません。しかし、適切なピラティス用ズボンを選ぶことで、レッスンの効果は大きく変わってきます

ピラティスでは、インストラクターがあなたの体の動きを細かくチェックします。確認されるポイントは以下の通りです。

  • 骨盤の位置: 正しいアライメント(身体の配列)の維持
  • 膝の向き: 怪我を防ぐための適切な角度
  • 背骨のカーブ: ニュートラルポジション(自然な姿勢)の確認

正しいフォームで行うことが怪我の予防につながります。だからこそ、体のラインが見えやすいウェアが推奨されているのです。

また、ピラティスは床に寝転んだり、四つん這いになったりする動作が多いエクササイズです。ズボンがずり上がったり、お腹周りが気になったりすると、動きに集中できなくなってしまいます。快適なピラティス用ズボンを選ぶことは、レッスンへの集中力を高めることにも直結します。

ピラティスウェアとヨガウェアの違い

「ピラティスとヨガは似ているから、ウェアも同じで大丈夫」と考える方は少なくありません。確かに、どちらもストレッチ性のあるウェアが基本という点では共通しています。しかし、エクササイズの特性を考えると、最適なズボンには明確な違いがあります。

ピラティスの動作の特徴

  • 体幹トレーニング(コアエクササイズ)が中心
  • マットの上で仰向けや横向きになる動作が頻繁
  • 床との接触が多く、摩擦に強い素材が必要

一方、ヨガは立位のポーズも多く、ゆったりとしたシルエットでも問題ないケースが多いのが特徴です。

マシンピラティス(リフォーマーやキャデラック(大型マシン)など)を行う場合は注意が必要です。マシンにはストラップやバネなどのパーツがあり、裾が広がったズボンだと引っかかる危険性があります。フィット感のあるレギンスタイプが安全面でもおすすめされる理由です。

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比較項目ピラティスウェアヨガウェア
フィット感体にフィットするタイプが推奨ゆったりめでもOK
素材の厚みやや厚めで床との摩擦に強い薄手で通気性重視も可
裾のデザイン足首にフィットするタイプが安全広がりのあるデザインも可
ウエストハイウエストで安定感重視ローライズも選択可
主な動作床との接触が多い・マシン使用あり立位ポーズが多い
推奨素材吸汗速乾・4方向ストレッチ綿混・ナチュラル素材も可
ピラティスウェアとヨガウェアの比較

ピラティスズボンに求められる機能性

ピラティスを快適に行うために、ズボンに求められる機能性を具体的に見ていきましょう。これらのポイントを押さえておくと、失敗のない買い物ができます。

ストレッチ性

最も重要なのがストレッチ性です。ピラティスでは足を大きく開いたり、膝を胸に引き寄せたりと、可動域の広い動きが求められます。伸縮性のない素材では、動きが制限されてしまいます。4方向ストレッチ素材(縦横斜めすべての方向に伸びる素材)がベストです。

吸汗速乾性

次に注目したいのが吸汗速乾性です。ピラティスは見た目以上に汗をかくエクササイズです。汗を素早く吸収して乾かす素材なら、べたつきを感じずに最後まで集中できます。

フィット感

フィット感も見逃せないポイントです。インストラクターは、あなたの筋肉の動きや骨格の位置を確認しながら指導します。体のラインがわかるフィット感があることで、より的確なアドバイスを受けられます。

縫い目の工夫

意外と見落としがちなのが縫い目の位置です。内股や腰回りに硬い縫い目があると、床に座ったときや横になったときに肌に食い込んで不快感の原因になります。以下の加工が施されたものを選びましょう。

  • フラットシーム加工: 縫い目を平らに仕上げ、肌への刺激を軽減
  • シームレス加工: 縫い目を極力減らした一体成型の仕上げ
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機能重要度選び方のポイント
ストレッチ性4方向ストレッチ素材を選ぶ
吸汗速乾性ポリエステル混合素材が良い
フィット感締め付けすぎない程度
縫い目の工夫フラットシーム・シームレス
透け防止しゃがんでも透けない厚み
ハイウエストお腹周りの安定感を確保
ピラティスズボンに求められる機能性一覧

これらの機能を兼ね備えたピラティス用ズボンを選ぶことで、エクササイズの効果を最大限に引き出すことができます。

ピラティスズボンの種類と特徴

ピラティス用のズボンにはさまざまなタイプがあり、それぞれに特徴があります。自分の体型や好み、通うスタジオの雰囲気に合わせて選ぶことが大切です。ここでは代表的な4つのタイプを詳しく解説していきます。

どのタイプを選ぶかによって、動きやすさや見た目の印象が大きく変わってきます。まずは各タイプの特徴を把握して、自分にぴったりのピラティスズボンを見つけましょう。

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タイプフィット感マシン適性体型カバーおすすめの人
レギンス・タイツ高い最適低い初心者〜上級者全般
ジョガー・テーパード普通対応可高い体型カバー重視の方
ショートパンツ普通注意低い夏場・暑がりの方
サルエル・ワイド低い非推奨最高リラックス重視の方
ピラティスズボンタイプ別比較

レギンス・タイツタイプ

ピラティスズボンの中で最も人気が高いのが、レギンス・タイツタイプです。体にぴったりとフィットするデザインで、足のラインがきれいに見えるのが特徴です。

インストラクターがあなたの膝や足首の位置を確認しやすいため、正しいフォームを習得しやすいというメリットがあります。実際に多くのピラティススタジオでは、フォーム確認のしやすさからレギンスタイプを推奨しています。

丈の種類と特徴:

丈の種類長さの目安特徴おすすめシーン
フルレングス足首まで冷え対策に最適・オールシーズン使える冷房の効いたスタジオ・冬場
7分丈(クロップド)ふくらはぎ中間動きやすさとすっきり感を両立春秋・室温が安定した環境
カプリ丈膝下あたり涼しく軽快な着心地夏場・暑がりの方

初心者から上級者まで幅広くおすすめできる理由は、その汎用性の高さにあります。

  • マットピラティス:床との接触が多くても快適
  • マシンピラティス:ストラップに引っかかる心配がない
  • 他のエクササイズ:ヨガやジムトレーニングにも活用可能

1枚持っておくと、さまざまなシーンで重宝します。

ジョガーパンツ・テーパードタイプ

「レギンスだと体のラインが出すぎて恥ずかしい」という方におすすめなのが、ジョガーパンツやテーパードパンツです。太ももから膝にかけてはゆったりとした作りで、裾に向かって細くなるシルエットが特徴です。

ジョガー・テーパードタイプのメリット

  • 体型カバー:太ももやヒップラインを自然にカバー
  • 動きやすさ:裾がすぼまっているため足上げ動作も快適
  • マシン対応:裾が引っかかりにくく比較的安心
  • デザイン性:スタジオ外でもそのまま着用できるおしゃれさ

デザイン性が高いのも見逃せないポイントです。スタジオへの行き帰りにそのまま着ていても違和感がありません。ちょっとした買い物やカフェにも寄れるおしゃれなデザインが多いのが魅力です。

着替える手間を省きたい方や、ウェアにもファッション性を求める方に選ばれています。体型カバーをしながらも動きやすさを確保したい方には、ぜひ試していただきたいタイプです。

ショートパンツ・ハーフパンツタイプ

夏場や暑がりの方に人気なのが、ショートパンツやハーフパンツです。膝上の丈で、足の動きを妨げず涼しく過ごせるのが最大のメリットです。

特にマットピラティスでは、インストラクターが膝の向きや脚の動きを確認しやすいという利点もあります。

人気の重ね着スタイル

最近トレンドなのが、レギンスとショートパンツを重ね着するレイヤードスタイルです。

  • レギンスで体のラインをカバー
  • ショートパンツでおしゃれ感をプラス
  • 腰回りやお尻周りのシルエットを自然にカバー

このスタイルなら、体型カバーとトレンド感を両立できます。

マシンピラティス利用時の注意点

ただし、リフォーマー(スライド式マシン)などのマシンピラティスを行う場合は注意が必要です。太ももが露出した状態だと、以下の問題が起こる可能性があります。

  • マシンのキャリッジ(台座)やパッドと肌が直接触れて滑りにくくなる
  • 摩擦で肌が痛くなる・赤くなる

マシンピラティスがメインの方は、ショートパンツ単体よりもレギンスとの重ね着スタイルを検討してみてください。

サルエルパンツ・ワイドパンツタイプ

リラックス感を重視する方には、サルエルパンツやワイドパンツがおすすめです。股上が深く、全体的にゆったりとした作りで、締め付け感がほとんどありません。

  • お腹周りを締め付けたくない方
  • とにかく楽に動きたい方
  • ピラティスとヨガの両方を楽しむ方
  • ナチュラルな雰囲気のスタジオに通う方

ヨガウェアとしても人気のあるタイプなので、リラックス系のレッスンでよく見かけるスタイルです。

しかし、サルエル・ワイドタイプには以下の注意点があります。

注意点詳細対策
マシン非対応裾がストラップやバネに引っかかる危険性裾を折り込む・別のズボンを用意
フォーム確認困難ゆったりシルエットで足の位置が見えにくい初心者はまずレギンスで基礎を習得
床での動作裾が巻き込まれる可能性足首で絞れるデザインを選ぶ

フォーム習得を重視する初心者の方は、まずはフィット感のあるレギンスタイプから始めることをおすすめします。基本的なフォームが身についてから、サルエルパンツに挑戦するという流れが理想的です。

ピラティスズボンの素材選びのポイント

ピラティスズボンを選ぶとき、デザインや価格だけでなく素材にも注目してください。素材の違いによって、着心地や動きやすさ、お手入れのしやすさが大きく変わってきます。自分に合った素材を選ぶことで、レッスン中の快適さが向上します。

季節や用途によって最適な素材は異なります。ここでは代表的な素材の特徴を詳しく解説していきますので、ピラティスズボン選びの参考にしてください。

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素材タイプ速乾性肌触り耐久性おすすめ度
ナイロン・ポリエステル非常に良い良い非常に良い最もおすすめ
コットン・綿混やや劣る最高普通条件付きでおすすめ
機能性素材非常に良い良い非常に良い高機能を求める方に
素材タイプ別の比較

ナイロン・ポリエステル素材の特徴

スポーツウェアの主流となっているのが、ナイロンやポリエステルを使用した合成繊維素材です。多くのピラティスズボンがこれらの素材で作られているのには、しっかりとした理由があります。

ナイロン・ポリエステル素材のメリット

  • 速乾性:汗を素早く発散し、べたつきを防止
  • 耐久性:繰り返しの洗濯でもへたりにくい
  • 形状安定性:型崩れ・色落ちがしにくく長持ち
  • 軽量性:生地が軽く、動きを妨げない

ピラティスは見た目以上に汗をかくエクササイズです。ナイロンやポリエステル素材なら汗を素早く発散してくれます。べたつきを感じにくく、レッスン後半まで快適に過ごせます。

週に何度もレッスンに通う方でも、繰り返しの洗濯でへたりにくく、型崩れもしにくいのが魅力です。色落ちも少ないので、お気に入りの一枚を長く愛用できます。

素材配合の目安

ストレッチ性を高めるために、ポリウレタン(スパンデックス)が配合されていることが多いです。

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ポリウレタン配合率特徴適したシーン
5〜10%程よいストレッチ感日常使い・軽めのレッスン
10〜15%しっかりしたストレッチ感一般的なピラティスレッスン
15〜20%高いストレッチ性と着圧感上級者・マシンピラティス
ポリウレタン配合率の目安

購入時には素材表示をチェックして、ポリウレタン配合率を確認してみてください。

コットン・綿混素材の特徴

肌触りの良さを重視する方には、コットンや綿混素材のピラティスズボンがおすすめです。天然繊維ならではの柔らかさと、肌への優しさが特徴です。

  • 敏感肌の方
  • 化学繊維にチクチク感を感じやすい方
  • リラックス系のレッスンを好む方
  • 締め付け感が苦手な方

通気性が良いのもコットン素材の魅力です。肌に触れたときの自然な風合いは、リラックスしたいピラティスの時間にぴったりです。ゆったりとしたデザインのサルエルパンツなどに多く使われています。

コットン素材のデメリット

ただし、デメリットもあることを知っておいてください。

  • 吸水後の重さ:汗を吸収すると生地が重くなる
  • 乾きにくさ:速乾性が低く、肌に張り付きやすい
  • 縮みやすさ:洗濯を繰り返すと縮む傾向がある

汗をかきにくい冬場のレッスンや、それほど激しく動かないストレッチ中心のクラスであれば、コットン素材でも快適に過ごせます。季節やレッスン内容に合わせて使い分けるのが賢い選択です。

吸汗速乾・接触冷感など機能性素材

最近のスポーツウェアには、さまざまな機能性素材が使われています。各ブランドが独自に開発した高機能素材を取り入れることで、より快適なピラティス体験が可能になっています。

代表的な機能性素材の種類と、それぞれの効果を見ていきましょう。

機能効果おすすめの人・シーン
吸汗速乾汗を素早く吸収して外に発散し、べたつきを防ぐ汗っかきの方、長時間のレッスン
接触冷感肌に触れたときにひんやりとした感覚を与える夏場、暑がりの方
UVカット紫外線を遮断し、日焼けを防止する窓の大きいスタジオ、屋外ピラティス
抗菌防臭雑菌の繁殖を抑え、嫌な臭いを防ぐ仕事帰りのレッスン、連続使用したい方
4ウェイストレッチ縦横斜めあらゆる方向に伸縮する可動域の広い動きが多い上級者
コンプレッション適度な着圧で筋肉をサポートするパフォーマンス向上を目指す方

機能素材の組み合わせ例

これらの機能は単独で使われることもあれば、複数を組み合わせた高機能素材もあります。

  • 吸汗速乾+抗菌防臭:汗をかいても臭いが気になりにくい
  • 接触冷感+UVカット:夏場の屋外レッスンに最適
  • 4ウェイストレッチ+コンプレッション:動きやすさとサポート力を両立
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機能レベル価格帯搭載機能の目安
ベーシック3,000〜5,000円吸汗速乾のみ
スタンダード5,000〜8,000円吸汗速乾+抗菌防臭
ハイスペック8,000〜15,000円複数機能の組み合わせ
機能性素材の価格目安

価格帯は機能性が高いほど上がる傾向がありますが、快適さへの投資と考えれば決して高くはありません。まずは吸汗速乾機能のあるピラティスズボンを1枚持っておくと、オールシーズン活躍してくれます。

ピラティスズボンのサイズ・フィット感の選び方

ピラティスズボンを購入するとき、サイズ選びで迷う方は多いのではないでしょうか。普段着ているサイズをそのまま選んでしまうと、思ったよりきつかったり、逆に緩すぎたりすることがあります。ピラティス特有の動きに対応できるフィット感を見極めることが大切です。

フィット感が合わないとどうなる?

フィット感が合わないピラティスズボンは、レッスンの効果を大きく左右します。きつすぎると血行を妨げて可動域が狭まり、緩すぎるとズボンがずり落ちて動きに集中できなくなります。

フィット感起こりやすい問題レッスンへの影響
きつすぎる血行を妨げる・動きが制限される可動域が狭まり効果が半減
緩すぎるズボンがずり落ちる・生地がもたつく動きに集中できない
ちょうど良い体の動きに追従するレッスンに集中できる

ちょうど良いフィット感のピラティスズボンを選べば、レッスンに集中できるようになります。

体型別おすすめのフィット感

体型によって、心地よく感じるフィット感は人それぞれです。自分の体型に合ったピラティスズボンを選ぶことで、コンプレックスをカバーしながら動きやすさも確保できます。

体型おすすめタイプポイント
細身程よいフィット感のレギンスタイトすぎない適度なゆとり
ぽっちゃりハイウエストデザインお腹周りをしっかりカバー
筋肉質太もも・ふくらはぎにゆとりありストレッチ性の高い素材を選択

細身の方へのアドバイス

程よいフィット感のあるレギンスがおすすめです。タイトすぎると体の細さが強調されすぎることもあるため、適度なゆとりのあるサイズを選びましょう。コンプレッション機能(着圧機能)のある素材で体をサポートするのも効果的です。

ぽっちゃり体型の方へのアドバイス

ハイウエストデザインでお腹周りをしっかりカバーできます。動いていてもウエストのずり落ちが気にならず、着圧が強すぎないものを選べば締め付け感なく快適です。サイドにシームライン(縫い目のライン)が入ったデザインは、視覚的に脚をすっきり見せる効果があります。

筋肉質の方へのアドバイス

太ももやふくらはぎにゆとりのあるサイズを選びましょう。ストレッチ性の高い素材で筋肉の張りに対応できます。ワンサイズ上を選んでウエストで調整する方法も有効です。

ウエストのタイプ別特徴(ハイウエスト・ミッドライズ)

ピラティスズボンを選ぶ際に注目したいのが、ウエストの位置です。大きく分けてハイウエストとミッドライズ(中間丈)の2タイプがあり、それぞれにメリットがあります。

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項目ハイウエストミッドライズ
ウエスト位置おへその上あたりおへその少し下
カバー力お腹周りをすっぽりカバー下腹部が見えやすい
安定感ずり落ちにくいゴム次第
締め付け感やや強め少なめ
おすすめの人お腹周りが気になる方リラックス重視の方
ハイウエストとミッドライズの比較

ハイウエストが人気の理由

ピラティス愛好者の間ではハイウエストが圧倒的な人気を誇っています。ロールアップでウエストが安定し、テーブルトップで下腹が気にならず、ツイスト系の動きでもズボンがずれにくいためです。お腹を使う動きが多いピラティスでは、ウエストがしっかり固定されていると集中しやすくなります。

ミッドライズは締め付け感が少なく、リラックスして動きたい方に向いています。ただし、動きによってはウエストがずり下がりやすいので、幅広ゴムでしっかりホールドするタイプを選ぶと良いでしょう。

迷ったらハイウエストを選んでおけば、大きな失敗は避けられます

試着時にチェックすべきポイント

店舗で購入する場合は、ぜひ試着室で実際にピラティスの動きを試してみてください。立った状態で鏡を見るだけでは、動いたときのフィット感はわかりません。

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チェック項目確認ポイントNGの場合の対策
しゃがんだとき背中・腰が見えないかハイウエストタイプに変更
足を大きく開いたとき股関節が突っ張らないかストレッチ性の高い素材を選ぶ
片足を高く上げたときウエストがずれないかウエストゴムがしっかりしたものを選ぶ
しゃがんだ状態お尻周りが透けないか厚みのある生地・裏地付きを選ぶ
縫い目の位置内股・腰が痛くないかフラットシーム加工のものを選ぶ
ツイストの動きウエストが苦しくないかワンサイズ上を検討
軽くジャンプずり落ちないかハイウエスト・幅広ゴムを選ぶ
試着時のチェックリスト

オンライン購入時の注意点

オンラインで購入する場合は、サイズ表を必ず確認しましょう。ブランドによってサイズ感が異なるため、ウエスト・ヒップ・股下の3箇所の実寸を測っておくことが大切です。返品・交換ポリシーを確認し、試着後の交換が可能なショップを選びましょう。口コミで「サイズ感が小さめ」「大きめ」などの情報もチェックしてください。

測定箇所測り方
ウエストおへその位置で水平に一周
ヒップお尻の一番高い位置で水平に一周
股下股から足首までの長さ

返品・交換ポリシーが充実しているショップを選べば、オンラインでも失敗を恐れずにピラティスズボンを購入できます。

マットピラティスとマシンピラティスで異なるズボン選び

ピラティスには大きく分けてマットピラティスとマシンピラティスの2種類があります。それぞれ動きの特性が異なるため、最適なピラティスズボンにも違いがあります。自分が通うレッスンのタイプに合わせてズボンを選ぶことで、より快適にエクササイズを楽しめます。

両方のレッスンを受ける予定がある方も安心してください。どちらにも対応できるズボンの特徴も合わせてご紹介していきます。

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比較項目マットピラティスマシンピラティス
推奨フィット感ゆとりがあってもOKぴったりフィット必須
推奨タイプレギンス・ジョガー・サルエルレギンス一択
素材の重視点厚み・ストレッチ性滑りにくさ・グリップ力
ウエストハイウエスト推奨ハイウエスト必須
裾のデザイン広がりがあってもOK足首フィット必須
マットピラティスとマシンピラティスのズボン選び比較

マットピラティスに適したズボンの特徴

マットピラティスは、その名の通りマットの上で行うエクササイズです。仰向け、うつ伏せ、横向き、四つん這いなど、床との接触が非常に多いのが特徴です。そのため、ピラティスズボン選びでは床との関係性を意識することが重要になります。

マットピラティス向けズボンの選び方

素材の厚みについて

薄すぎる生地だと、膝立ちやプランク(腕立て伏せの姿勢で体幹を鍛えるポーズ)で膝が痛くなりやすくなります。ある程度の厚みがあるズボンを選ぶと、膝や腰骨への負担を軽減できます。

  • 推奨の厚み:中厚〜厚め(薄手のレギンスは避ける)
  • 注意点:厚すぎると動きにくくなるためバランスが大切

滑りにくさについて

マットの上で体を安定させるためには、ズボンとマットの間に適度なグリップ力があると助かります。ツルツルした素材だと、サイドプランク(横向きで体を支えるポーズ)などで足が滑ってしまうことがあります。

フィット感について

マットピラティスにはマシンのような引っかかるパーツがないため、選択肢が広がります。

  • レギンス・タイツタイプ
  • ジョガーパンツ・テーパードタイプ
  • サルエルパンツ・ワイドパンツタイプ

いずれも快適にレッスンを受けられます。

マシンピラティス(リフォーマー)に適したズボンの特徴

マシンピラティスでは、リフォーマー(スライド式マシン)やキャデラック(大型マシン)、チェア(椅子型マシン)などの専用マシンを使用します。これらのマシンにはストラップ、バネ、ロープなどさまざまなパーツがついており、ズボン選びにはより注意が必要です。

マシンピラティスでズボン選びが重要な理由

  • 裾が広がったデザイン:ストラップやバネに引っかかる
  • ゆったりしたシルエット:動きの途中で生地が巻き込まれる
  • 滑りやすい素材:キャリッジ上でバランスを崩す
  • ローウエスト:仰向けポーズでずり下がる

マシンピラティス向けズボンの必須条件

  • フィット感:足首までぴったりフィットするレギンスタイプが必須
  • 丈:フルレングスが最適(7分丈・カプリ丈も可)
  • 素材:マットな質感で適度なグリップ力があるもの
  • ウエスト:ハイウエストタイプを強くおすすめ

フルレングスレギンスがおすすめの理由

メリットデメリット
余分な生地がなく引っかかりを防止暑い季節は蒸れやすい
マシンの革やパッドと肌が直接触れない着脱に時間がかかる
ストラップにしっかりフィットサイズ選びがシビア
マットピラティスでも使用可能価格がやや高め

キャリッジ(動く台座)での注意点

リフォーマーのキャリッジの上に立ったり座ったりする動作が多いため、滑りやすい素材だとバランスを崩す原因になります。購入時には以下をチェックしてください。

  • マットな質感かどうか
  • 適度なグリップ力があるか
  • 滑り止め加工がされているか

両方のレッスンに通う場合のおすすめ

両方のレッスンに通う予定がある方は、フィット感のあるレギンスタイプを1枚持っておくと便利です。

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比較項目マットピラティスマシンピラティスヨガジムトレーニング
レギンスタイプの適合性問題なく使用可能最適なタイプ使用可能使用可能
レギンスタイプの汎用性

迷ったときは、より条件が厳しいマシンピラティス向けのピラティスズボンを選んでおけば間違いありません。

ピラティスズボンのおすすめブランド

ピラティスズボンを扱うブランドは数多くありますが、どこで買えばいいのか迷ってしまう方も多いでしょう。価格帯も数千円から数万円まで幅広く、ブランドによって特徴もさまざまです。ここでは、人気のブランドをピックアップして、それぞれの特徴や価格帯を詳しく解説していきます。

自分の予算や求める機能性に合わせて、ぴったりのピラティスズボンブランドを見つけてください。

予算別おすすめブランド早見表

ルルレモン(lululemon)

ヨガ・ピラティスウェアといえば、まず名前が挙がるのがルルレモンです。カナダ発のこのブランドは、高品質な素材と洗練されたデザインで世界中のピラティス愛好者から支持されています。

項目内容
価格帯12,000〜18,000円
代表素材Luon(ルオン)・Nulu(ヌル)
強み計算されたフィット感・美しいシルエット
耐久性◎(長期使用可能)
  • Alignシリーズ:まるで履いていないかのような軽さが特徴。柔らかく肌に馴染む
  • Wunder Underシリーズ:しっかりとしたホールド感。締め付けすぎない絶妙なバランス

ルルレモンの最大の魅力は、計算されたフィット感です。体のラインを美しく見せながら、動きを妨げない絶妙なカッティングが施されています。

価格帯は高めですが、耐久性に優れているため長く愛用できます。週に何度もレッスンに通う方や、本格的にピラティスを続けたい方にとっては、十分に価値のある投資といえます。

ナイキ(NIKE)

スポーツブランドの代名詞であるナイキも、ピラティス向けのウェアを豊富に展開しています。世界的なブランドだけあって、品質と信頼性は折り紙付きです。

項目内容
価格帯6,000〜12,000円
代表素材Dri-FIT(ドライフィット)
強み吸汗速乾性・豊富なカラー展開
入手しやすさ◎(店舗・オンライン多数)
  • 汗を素早く吸収して発散
  • レッスン中もサラサラな状態をキープ
  • 特に汗っかきの方に最適

カラーバリエーションの豊富さも魅力の一つです。定番のブラックやグレーはもちろん、鮮やかなカラーや季節限定デザインも次々と登場します。

価格帯は6,000円〜12,000円程度で、高機能ブランドの中では比較的手に入りやすい部類です。スポーツ用品店やオンラインショップで気軽に購入できる点も嬉しいポイントです。

アディダス(adidas)

機能性とデザイン性を高いレベルで両立しているのがアディダスです。スポーティーでありながらもスタイリッシュなデザインは、幅広い年代の方に支持されています。

項目内容
価格帯5,000〜10,000円
代表素材クライマライト(CLIMALITE)
強み通気性・サステナブル素材展開
コスパ
  • クライマライト素材:汗を素早く吸収・発散、長時間でも蒸れにくい
  • サステナブル商品:海洋プラスチック再利用素材やリサイクルポリエステル使用
  • コストパフォーマンス:機能性を考えると優れた価格設定

環境に配慮しながらピラティスを楽しみたい方にもおすすめできるブランドです。

ユニクロ

コストパフォーマンスを重視するなら、ユニクロのスポーツウェアは見逃せません。低価格ながら機能性素材を採用しており、ピラティス初心者に特におすすめです。

項目内容
価格帯2,000〜4,000円
代表素材エアリズム・ドライEX
強み圧倒的コスパ・試着しやすい店舗網
デザインシンプル・ベーシック
  • エアリズム:サラサラとした肌触り、優れた通気性
  • ドライEX:吸汗速乾性に優れ、汗をかいてもべたつきにくい

シンプルでベーシックなデザインが多いため、派手なウェアが苦手な方にも選びやすいです。まずはピラティスを始めてみたい、でもいきなり高いウェアを買うのは不安という方は、ユニクロから始めてみてはいかがでしょうか。

全国に店舗があり、試着してから購入できるのも大きなメリットです。

GU(ジーユー)

ユニクロよりもさらに手頃な価格でスポーツウェアを展開しているのがGUです。トレンドを取り入れたデザインと圧倒的な低価格が魅力で、若い世代を中心に人気を集めています。

項目内容
価格帯1,000〜2,500円
強み圧倒的低価格・トレンドデザイン
機能性△(上位ブランドには劣る)
おすすめ頻度週1〜2回程度のレッスン
  • まずはピラティスを体験してみたい方
  • 続くかわからないから安いもので試したい方
  • 色違い・デザイン違いで複数枚揃えたい方

価格帯は1,000円〜2,500円程度と、気軽に複数枚購入できる価格設定です。

その他おすすめブランド

上記で紹介したブランド以外にも、ピラティスズボンに適した商品を展開しているブランドは数多くあります。それぞれ異なる特徴を持っているので、自分のニーズに合ったブランドを探してみてください。

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ブランド価格帯代表素材・機能おすすめポイント
ルルレモン12,000〜18,000円Luon・Nulu本格派、長く使いたい方
ナイキ6,000〜12,000円Dri-FITバランス重視の方
アディダス5,000〜10,000円クライマライト環境配慮したい方
ユニクロ2,000〜4,000円エアリズム・ドライEX初心者、コスパ重視
GU1,000〜2,500円お試しで始めたい方
アンダーアーマー6,000〜10,000円UAヒートギアパフォーマンス重視
プーマ4,000〜8,000円dryCELLカジュアル好きな方
リーボック5,000〜9,000円Speedwick機能性重視の方
CW-X8,000〜15,000円テーピング原理応用膝や腰に不安がある方
全ブランド比較

CW-Xの特徴

CW-Xは、テーピング(関節をサポートするためのテープ巻き)の原理を応用したサポート機能が特徴的です。

  • 膝や腰の関節をしっかりサポート
  • 長時間のレッスンでも疲れにくい
  • 体をサポートしながら動きたい方に最適

膝や腰に不安がある方や、より体をサポートしながら動きたい方に選ばれています。

価格帯別ピラティスズボンの選び方

ピラティスズボンの価格は、1,000円台から20,000円を超えるものまで幅広く存在します。「高いものを買えば間違いない」と思いがちですが、必ずしもそうとは限りません。自分の予算とピラティスとの向き合い方に合わせて、最適な価格帯を選ぶことが大切です

初心者の方は、いきなり高価なピラティスズボンを購入する必要はありません。まずは手頃な価格のものから始めて、ピラティスが習慣化してきたらグレードアップを検討するのがおすすめです。

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価格帯おすすめの人代表ブランド機能性耐久性
〜3,000円初心者・お試しGU・ユニクロ・しまむら△〜△〜
3,000〜10,000円週2〜3回通う方ナイキ・アディダス○〜○〜
10,000円〜本格派・週4回以上ルルレモン・アロヨガ
価格帯別比較表

3,000円以下のプチプラズボン

ピラティスを始めたばかりの方や、まずは試しに始めてみたいという方には、3,000円以下のプチプラズボンがおすすめです。

購入できる場所

  • ユニクロ・GU
  • しまむら
  • Amazon・楽天などのネット通販
  • 100均のスポーツコーナー(一部商品)

プチプラズボンのメリット

  • 気軽に購入できる:続くかわからない段階でも挑戦しやすい
  • 複数枚揃えやすい:洗い替え用に2〜3枚購入しても負担が少ない
  • 失敗しても痛くない:1,000〜2,500円なら「仕方ない」と思える金額

プチプラズボンのデメリット

ただし、品質面では上位の価格帯に比べると差があることは正直に認める必要があります。

  • ストレッチ性がやや劣る
  • 何度も洗濯すると毛玉ができやすい
  • 生地が薄く透けやすい商品もある
  • 縫製が甘く、ほつれやすいものもある

購入前にレビューをチェックして、評価の高い商品を選ぶようにしましょう。

プチプラでも失敗しない選び方

プチプラでも十分に使えるピラティスズボンを選ぶコツは、素材表示を確認することです。ポリエステルとポリウレタン(スパンデックス)の混紡で、ポリウレタンが10%以上含まれているものを選べば、ある程度のストレッチ性は確保できます。

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素材配合評価理由
ポリウレタン15%以上十分なストレッチ性
ポリウレタン10〜15%ある程度のストレッチ性
ポリウレタン10%未満ストレッチ性不足の可能性
素材配合による評価

3,000円〜10,000円の中価格帯ズボン

機能性と価格のバランスが最も取れているのが、この中価格帯です。週に数回ピラティスに通う方や、長く愛用できる1枚が欲しい方におすすめです。

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ブランド価格帯特徴
ナイキ6,000〜12,000円Dri-FIT素材、豊富なカラー
アディダス5,000〜10,000円クライマライト、サステナブル
アンダーアーマー6,000〜10,000円高い着圧、サポート力
プーマ4,000〜8,000円スポーティーデザイン
中価格帯の代表ブランド

中価格帯ズボンのメリット

  • 機能性向上:吸汗速乾・ストレッチ性が格段にアップ
  • 高機能素材:各ブランド独自開発の素材を使用
  • 丁寧な縫製:繰り返しの洗濯にも耐える耐久性
  • デザイン豊富:ベーシックからカラフルな柄物まで

お得に購入するコツ

コストパフォーマンスを重視するなら、セール時期を狙うのも賢い方法です。通常価格の30〜50%オフで購入できることも珍しくありません。

  • 季節の変わり目:3月・9月頃のシーズン切り替え時
  • ブラックフライデー:11月下旬の大型セール
  • 年末年始セール:12月〜1月の初売り
  • ブランド公式セール:メルマガ登録で情報をキャッチ

10,000円以上の高機能ズボン

本格的にピラティスを続けていきたい方には、10,000円以上の高機能ピラティスズボンをおすすめします。ルルレモンやアロヨガといったプレミアムブランドのズボンは、価格に見合う価値があります。

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項目詳細
素材品質肌に吸い付くような滑らかさ、軽さとホールド感の両立
縫製フラットシーム・ボンディング加工(接着加工)で肌刺激を軽減
安定感動いてもずれない設計
耐久性週4〜5回使用でも2〜3年使用可能
高機能ズボンの特徴
  • 着心地の違い:着た瞬間に「違う」とわかる品質
  • 長時間の快適さ:60分以上のレッスンでも最後まで快適
  • 肌への優しさ:縫い目が肌に当たって気になることがほぼない
  • 長期的コスパ:1枚あたりの使用期間が長く、結果的にお得
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価格帯想定使用期間年間コスト(週3回使用の場合)
〜3,000円6ヶ月〜1年約3,000〜6,000円
3,000〜10,000円1〜2年約3,000〜10,000円
10,000円〜2〜3年約5,000〜10,000円
耐久性の比較

ただし、初心者がいきなりこの価格帯に手を出す必要はありません。ピラティスが生活の一部になってきたら、自分へのご褒美として検討してみてはいかがでしょうか。

STEP
まずは中価格帯で自分の好みを把握

ナイキやアディダスなど、手に取りやすいブランドから始めて、自分が重視するポイント(フィット感、デザイン、機能性など)を見極めましょう。

STEP
ピラティスが習慣化してきたら検討

週3回以上通うようになり、ピラティスが生活の一部になってきたタイミングが、グレードアップの好機です。

STEP
「これぞ」という1枚を見つける

プレミアムブランドの中から、自分に合った1枚を見つけましょう。試着できる店舗で実際に履いてみることをおすすめします。

ピラティスズボンのコーディネート術

せっかくピラティスを始めるなら、ウェアのコーディネートも楽しみたいものです。おしゃれなウェアを着ることで、レッスンへのモチベーションがぐっと上がります。ピラティスズボンに合わせるトップスやアイテムの選び方を工夫すれば、機能性とファッション性を両立できます。

ここでは、ピラティスズボンを中心にしたコーディネート術を詳しくご紹介していきます。自分らしいスタイルを見つけて、より楽しいピラティスライフを送りましょう。

トップスとの組み合わせ方

ピラティスズボン、特にレギンスタイプを履くときに悩むのが、トップスの選び方ではないでしょうか。トップスの丈やシルエットによって、全体の印象が大きく変わります。

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目的おすすめトップス丈感効果
体型カバーチュニックTシャツ・オーバーサイズタンクトップお尻が隠れるロング丈腰回り・ヒップラインをカバー
スタイルアップクロップドトップスおへそ周りが見える丈ウエスト強調・脚長効果
フォーム確認重視フィット感のあるトップス標準〜ショート丈インストラクターがアドバイスしやすい
目的別トップスの選び方

体型カバー重視の方へ

お尻が隠れるロング丈のトップスがおすすめです。腰回りやヒップラインが気になる方でも安心して着用できます。チュニック丈のTシャツやオーバーサイズのタンクトップが定番です。

スタイルアップ狙いの方へ

クロップド丈(おへそ周りが見える丈)のトップスがおすすめです。ウエストラインを強調して脚長効果を発揮します。ハイウエストのレギンスと組み合わせれば効果がさらにアップします。

ピラティスでは体のラインを確認しながら動くことが多いため、適度にフィットするトップスのほうがインストラクターからアドバイスを受けやすいメリットがあります。

レイヤードスタイルの楽しみ方

最近のピラティスウェアのトレンドは、レイヤード(重ね着)スタイルです。単品で着るよりもおしゃれ度がアップし、体型カバーにもなる優れた着こなし術です。

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スタイル組み合わせメリット
ボトムスレイヤードレギンス + ショートパンツヒップラインをカバー
トップスレイヤードスポーツブラ + ゆったりタンクトップ動きやすさとおしゃれを両立
見せブラスタイルカラフルなスポーツブラのストラップを見せるさりげないおしゃれポイント
人気のレイヤードパターン

レギンス + ショートパンツの着こなし

定番のレイヤードスタイルです。レギンスで体のラインはしっかり見せつつ、ショートパンツでヒップラインをカバーできます。

  • 同系色で揃える:すっきりとした印象
  • コントラストをつける:スポーティーな印象

カラーコーディネートを意識すると、レイヤードスタイルがさらに洗練されて見えます。

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コーデタイプカラーの選び方印象
ワントーンコーデ全体を同系色でまとめる上品・落ち着いた印象
コントラストコーデ反対色を組み合わせる元気・アクティブな印象
差し色コーデベーシックカラー + 明るいカラー1点バランスが良い・初心者向け
カラーコーディネートのコツ
  • ブラックのレギンス + ホワイトのトップス + ピンクのスポーツブラ
  • グレーのレギンス + ブラックのトップス + イエローのショートパンツ

スタジオへの行き帰りにも使えるスタイル

ピラティススタジオへの移動中、ウェア姿のまま外を歩くのは少し恥ずかしいと感じる方もいるかもしれません。そんなときは、アウターやシューズの選び方を工夫すれば、街中でも違和感なく過ごせるスタイルが完成します。

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アイテムおすすめ選び方のコツ
アウターロングカーディガン・パーカーゆったりシルエットでレギンスをカバー
シューズスリッポンスニーカー脱ぎ履き簡単、白・グレーが万能
バッグ大きめトートバッグ・バックパック着替え・水筒をまとめて収納
行き帰りスタイルのポイント

レギンスにゆったりとしたロングカーディガンやパーカーを羽織れば、カジュアルなお出かけスタイルに早変わりします。スタジオに着いたらアウターを脱ぐだけでレッスンOKです。

レッスン後のお出かけスタイル

レッスン後にそのままカフェやショッピングに行きたいなら、少しきれいめのアイテムを取り入れましょう。

  • シャツワンピース:レギンスにロング丈のシャツワンピースを重ねる
  • きれいめシューズ:スニーカーやローファーできちんと感をプラス
  • 普段使いバッグ:スポーツブランドでなくても自然な印象に

これらを取り入れると、ピラティスウェアとは思えないこなれた雰囲気に仕上がります。

ピラティスズボンのお手入れ・長持ちさせるコツ

お気に入りのピラティスズボンを見つけたら、できるだけ長く愛用したいものです。正しいお手入れ方法を知っておけば、素材の劣化を防ぎ、快適な着心地を長くキープできます。特にスポーツウェアは汗や摩擦にさらされることが多いため、普段着とは少し違った扱い方が必要です。

ここでは、ピラティスズボンを長持ちさせるための洗濯方法と保管方法を詳しく解説していきます。適切なケアを習慣にして、コストパフォーマンスを最大限に高めましょう

正しい洗濯方法

ピラティスのレッスン後は、汗をたっぷり吸ったズボンをすぐに洗いたくなるものです。でも、洗い方を間違えると、せっかくの高機能素材が台無しになってしまうこともあります。素材を傷めない正しい洗濯方法を押さえておきましょう。

レッスン後の基本ルール

まず大切なのは、レッスン後なるべく早く洗濯することです。

状況対処法理由
すぐ洗える場合できるだけ早く洗濯雑菌の繁殖・臭いを防止
すぐ洗えない場合風通しの良い場所に広げて乾かす臭いの発生を抑制
濡れたまま放置NG雑菌繁殖・嫌な臭いの原因

洗濯機で洗う際のポイント

以下の項目を守って洗濯しましょう。

項目推奨理由
洗濯ネット必須摩擦・絡まりを防ぎ、毛玉を予防
洗う向き裏返しプリント保護・内側の汗皮脂をしっかり除去
洗剤中性洗剤・スポーツウェア用蛍光剤・漂白剤入りはNG
柔軟剤使用しない吸汗速乾機能を低下させる
乾燥機使用しない生地の縮み・ポリウレタン劣化の原因
水温30度以下高温は素材を傷める
洗濯モードデリケート・手洗いモード生地への負担を軽減

柔軟剤は繊維をコーティングして肌触りを良くしますが、このコーティングが吸汗速乾素材の機能を妨げます。ピラティスズボンの機能を維持するため、使用を控えるのがベストです。

脱水・干し方のポイント

  • 脱水時間は短めに設定する(長時間の脱水は生地を傷める原因)
  • 形を整えて干す(シワや型崩れを防止)
  • 陰干し推奨(直射日光は色あせ・素材劣化の原因)

素材別の保管方法

洗濯後の保管方法も、ピラティスズボンの寿命に大きく影響します。素材の特性を理解して、適切な方法で保管しましょう。

素材別の注意点

素材によって保管時の注意点が異なります。

素材注意点対策
ナイロン・ポリエステル直射日光に弱い陰干し後すぐに取り込み、日光の当たらない場所に収納
ポリウレタン(ストレッチ素材)高温・湿気に弱い涼しく乾燥した場所で保管
コットン虫に食われやすい防虫剤を使用(直接触れないよう注意)

たたみ方・収納方法

レギンスタイプのピラティスズボンは、折り目がつきやすい素材でできていることが多いです。

収納方法メリットデメリット
緩めにたたむ折り線がつきにくいスペースを取る
丸めて収納コンパクト・折り線防止シワになりやすい素材には不向き
ハンガー(裾を挟むタイプ)折り線がつかないウエストが伸びる心配がない
普通のハンガー手軽ウエスト部分が伸びる可能性あり

湿気の多い場所で保管すると、カビや臭いの原因になります。クローゼットの換気と除湿対策を忘れずに行いましょう。

  • クローゼットに除湿剤を置く
  • 定期的に換気する
  • 衣類を詰め込みすぎない(空気の流れを確保)

シーズンオフの長期保管

長期保管時は以下のポイントを確認しましょう。

  • しっかり洗濯して汚れを落とす
  • 完全に乾かしてから収納
  • 防虫剤を入れる(コットン素材の場合)
  • 直射日光の当たらない場所に保管
  • 湿気対策をする

汗や皮脂が残ったまま保管すると、黄ばみやシミの原因になります。清潔な状態で保管すれば、次のシーズンも気持ちよく着られます。

素材別の推奨保管期間目安

適切なケアを続けることで、素材の寿命を最大限に延ばせます。

素材適切なケアでの寿命目安保管時の注意
ナイロン・ポリエステル混2〜3年湿気・日光を避ける
コットン混1〜2年防虫対策必須
高機能素材(ルルレモン等)3〜5年メーカー推奨のケア方法を確認

ピラティス初心者が揃えるべきウェア一式

ピラティスを始めようと思ったとき、「何を揃えればいいの?」と悩む方は多いのではないでしょうか。ウェアからグッズまで、すべてを最初から完璧に揃える必要はありません。まずは最低限必要なものだけを用意して、レッスンを重ねながら徐々に買い足していくのがおすすめです。

初期投資を抑えつつ、快適にピラティスを始めるためのアイテム選びをご紹介していきます。

最初に用意すべき基本アイテム

ピラティスを始めるにあたって、最低限必要なアイテムは意外と少ないです。以下のものさえ揃えれば、すぐにレッスンに参加できます。

必須アイテム一覧

各アイテムの詳細:

  • ピラティス用ズボン:レギンスやジョガーパンツなど。インストラクターがフォームを確認しやすいフィット感のあるものがベスト
  • 動きやすいトップス:Tシャツやタンクトップなど。速乾性のある素材を選ぶと快適
  • スポーツブラ:適度なサポート力があり、締め付けすぎないもの
  • フェイスタオル:汗を拭いたり、マットの上に敷いたりするのに便利
  • 水筒:レッスン中の水分補給は必須

これだけあれば、初回のレッスンは問題なく受けられます。

手持ちの服で代用する場合の注意点:

ズボンとトップスは、最初は手持ちの動きやすい服で代用しても大丈夫です。

代用OK代用NG
スポーツ用ジャージデニム(ストレッチ性がない)
ストレッチ素材のパンツ綿100%のスウェットパンツ(重い・乾きにくい)
速乾性TシャツだぼだぼのTシャツ(フォーム確認しにくい)

初期費用を抑えるコツ:

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購入先ズボン + トップス合計特徴
ユニクロ3,000〜5,000円機能性素材(エアリズム等)使用
GU2,000〜4,000円トレンドデザイン・最安価格帯
スポーツブランド8,000〜20,000円高機能・長持ち
購入先別の初期費用目安

初期費用を抑えたいなら、ユニクロやGUのスポーツウェアからスタートするのが賢い選択です。ピラティスが楽しくなってきたら、徐々に専用ウェアにアップグレードしていけば良いでしょう。

あると便利なプラスアイテム

基本アイテムが揃ったら、次はレッスンをより快適にするプラスアイテムを検討してみましょう。必須ではありませんが、あると便利なものばかりです。

プラスアイテム一覧:

アイテム用途価格目安優先度
ヘアバンド・ヘアゴム髪をまとめる・額の汗対策500〜2,000円髪が長い方は必須
グリップソックス足裏の滑り止め・衛生面1,500〜3,000円
ヨガマット自宅練習・衛生面2,000〜10,000円
レッスンバッグウェア・小物の持ち運び2,000〜8,000円

各アイテムの詳細:

ヘアバンド・ヘアゴム

髪が長い方にとって必需品に近いアイテムです。レッスン中に髪が顔にかかると集中力が削がれます。スポーツ用ヘアバンドなら額の汗対策にもなります。

グリップソックス(滑り止め付きソックス)

足裏に滑り止めがついた専用ソックスです。裸足で行うスタジオもありますが、推奨・必須のスタジオも増加中です。特にマシンピラティスでは滑り止め効果で安定感がアップします。

ヨガマット

スタジオに備え付けのものを借りられることがほとんどです。衛生面が気になる方や自宅練習したい方におすすめ。ピラティス用には厚さ6mm〜10mm程度のクッション性があるものが最適です。

レッスンバッグ

ウェア・タオル・水筒などをまとめて持ち運びできます。大きめのトートバッグやバックパックが便利で、内側にポケットがあるタイプを選ぶと小物を整理しやすいです。

アイテムを揃える順番の目安:

STEP
体験〜1ヶ月目

基本アイテム一式 + ヘアゴムを揃えましょう。

STEP
2〜3ヶ月目

グリップソックスを追加購入します。

STEP
習慣化したら

マイマット・レッスンバッグを揃えて本格的に始めましょう。

これらのプラスアイテムは、すべて一度に揃える必要はありません。レッスンを何度か受けてみて、「あれがあったら便利だな」と感じたものから順番に購入していくのがおすすめです。焦らず、自分のペースでアイテムを揃えていきましょう。

ピラティスズボン選びでよくある失敗と対策

ピラティスズボンを購入したものの、「思っていたのと違った」という経験をした方は少なくありません。実際にレッスンで着用してみて初めて気づく問題点もあります。ここでは、よくある失敗例とその対策をご紹介します。

先輩たちの失敗から学んで、後悔のないピラティスズボン選びをしましょう。

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失敗パターン具体的な問題発生しやすい人
サイズ選びの失敗きつすぎる・緩すぎるオンライン購入者・サイズ表未確認
素材選びの失敗透ける・乾きにくい明るい色・コットン素材を選んだ人
デザイン優先の失敗動きにくい・引っかかる見た目重視で選んだ人
よくある失敗パターン一覧

サイズ選びの失敗

最も多い失敗が、サイズ選びのミスです。「普段着ているサイズだから大丈夫だろう」と思って購入したら、実際は合わなかったというケースがよくあります。

小さすぎるサイズを選んだ場合

  • ウエストが食い込んで苦しく、呼吸がしづらい
  • 太ももが突っ張り、足を開く動作が制限される
  • 膝を胸に引き寄せると強い締め付けで不快感

大きすぎるサイズを選んだ場合

  • 仰向けで足を上げるとウエストがずり落ちる
  • 余った生地がもたついて動作の邪魔になる
  • マシンピラティスでストラップに巻き込まれる危険

サイズ選びの失敗を防ぐ対策

  • ブランドのサイズ表を必ず確認する
  • 海外ブランドはワンサイズ下を検討する
  • 店舗で試着し、しゃがむ・足を上げる・体をねじる動作を試す
  • オンライン購入時は返品・交換ポリシーを確認する
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チェック項目確認ポイント
しゃがむウエストが食い込まないか
足を上げる太ももが突っ張らないか
体をねじる生地が突っ張らず追従するか
軽くジャンプずり落ちないか
試着時のチェックリスト

素材選びの失敗

素材選びで失敗すると、レッスン中に恥ずかしい思いをすることもあります。特に多いのが、汗をかいたら透けてしまったというケースです。

透けに関する失敗

  • 汗で濡れると下着のラインが見える
  • しゃがむとお尻周りが透ける
  • 太ももの内側がストレッチ時に透ける

試着時には問題なくても、実際に汗をかくと透けてしまうことがあります。特にお尻周りや太ももの内側は要注意です。

  • 汗を吸収すると生地が重くなる
  • べたついて不快感を感じる
  • 乾きにくく、レッスン後半は濡れた生地が肌に張り付く

※コットン素材での失敗例

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対策具体的な方法
素材表示を確認ポリエステル・ナイロンなど吸汗速乾素材を選ぶ
透け具合をチェック店舗で生地を伸ばして光にかざす
安心な選択濃い色・厚みのある生地を選ぶ
レビューを確認「透けた」「乾きにくい」の指摘がないかチェック
素材選びの失敗を防ぐ対策

デザイン優先で機能性を無視した失敗

おしゃれなデザインに惹かれて購入したものの、実際に着てみたら動きにくかったという失敗もあります。見た目と機能性のバランスを取ることが大切です。

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デザイン失敗例リスク
裾が広がったワイドパンツストラップに引っかかる転倒の危険
紐で結ぶウエスト背中・腰に当たって痛い不快感・集中力低下
ボタン・ジッパー付きマットに寝ると金具が当たる痛み・動きにくさ
装飾が多いデザインマット・マシンとの摩擦で不快素材の劣化
デザイン優先で起こりやすい失敗

ピラティスズボンの必須条件

まずピラティスに適した基本的な機能を満たしているかを確認しましょう。

  • ストレッチ性がある
  • 適度なフィット感がある
  • シンプルな縫製で装飾が少ない
  • ウエストにボタン・ジッパー・紐がない
  • 裾が足首にフィットする(マシンピラティスの場合)
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段階おすすめ
初心者のうちシンプルなレギンスタイプを1枚持っておく
慣れてきたら自分の好み・通うレッスンに合わせてデザイン性の高いズボンにチャレンジ
初心者へのアドバイス

機能性を満たしたうえで、カラーや柄でおしゃれを楽しむのがおすすめです。

ピラティスズボンに関するよくある質問

ピラティスのズボン選びについて、多くの方が疑問に思うポイントをQ&A形式でまとめました。初めてピラティスを始める方から、より快適なウェアを探している方まで、参考にしてください。

ピラティスにはどんなズボンがいいですか

ストレッチ性があり、体にフィットするレギンスタイプがおすすめです。ピラティスでは足を大きく動かしたり、体をねじったりする動作が多いため、伸縮性のある素材が必須になります。

おすすめのピラティスズボンの条件

初心者の方には、ハイウエストタイプを特におすすめします。お腹周りをしっかりカバーしてくれるので、仰向けや逆さまになる動作でも安心です。

ピラティスをするときの服装は何がいいですか

動きやすく体のラインがわかるフィット感のあるウェアが基本です。インストラクターがあなたのフォームを確認しやすいよう、体の動きが見えるウェアを選びましょう。

ピラティスの基本服装

靴下については、スタジオによってルールが異なります。裸足で行うスタジオもあれば、グリップソックス(滑り止め付きソックス)を推奨しているところもあります。事前に確認しておくと安心です。

ピラティスにレギンスは必要ですか

必須ではありませんが、多くのピラティス愛好者に選ばれているのがレギンスです。

レギンスが推奨される理由

  • ジョガーパンツ:裾がすぼまっているので動きやすい
  • サルエルパンツ:マットピラティスなら着用している方もいる

自分が快適に動けるウェアを選ぶことが一番大切です。

ピラティスで下着は何を着ればいいですか

レギンスを履く場合は、下着のラインが透けにくいものを選ぶことがポイントです。

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種類特徴透けにくさ
シームレスショーツ縫い目がなくラインが出にくい
Tバックタイプヒップラインが出ない
ベージュ・ヌードカラー肌に近い色で透けにくい
白・明るい色濃い色のレギンスでも透けやすい
おすすめの下着

スポーツブラの選び方

  • サポートレベル:ミディアムサポートタイプが最適
  • 理由:ピラティスはランニングに比べて上下の動きが少ない
  • ポイント:締め付けすぎず、長時間着用しても苦しくならないもの

ユニクロのウェアでピラティスはできますか

はい、ユニクロのスポーツウェアでピラティスは十分にできます。コストを抑えたい初心者の方には、特におすすめの選択肢です。

ユニクロのおすすめシリーズ

  • 全国の店舗で試着できる
  • サイズ感・フィット感を確認してから購入可能
  • 失敗しにくい

まずはユニクロで始めて、ピラティスが習慣化してきたら専用ブランドにステップアップするのも良い方法です。

ピラティスにグリップソックスは必要ですか

グリップソックスが必要かどうかは、通うスタジオのルールによって異なります。事前にスタジオに確認することをおすすめします

メリットデメリット
マット・マシン上で安定した姿勢を保てる裸足より足指を使う感覚が弱まる可能性
素足でマットを共有する必要がない1足1,500〜3,000円程度の出費

使用が推奨されるケース

  • マシンピラティスを行う場合
  • スタジオのルールでグリップソックス着用が必須の場合
  • 衛生面が気になる方

裸足が推奨されるケース

  • 足の指を使う感覚を大切にしたい場合
  • 足裏の筋肉をしっかり使いたい場合
  • スタジオが裸足を推奨している場合

どちらが良いかは個人の好みやスタジオの方針によります。マシンピラティスを行う場合はグリップソックスがあると便利なので、用意しておいて損はないでしょう。

まとめ:自分に合ったピラティスズボンで快適なレッスンを

ピラティスズボンの選び方について、さまざまな角度から解説してきました。最後に、ズボン選びで押さえておきたいポイントを振り返っておきましょう。

ピラティスズボン選びの3つの重要ポイント

ピラティスズボン選びで最も重要なのは、フィット感素材用途の3つです。

ポイント選び方のコツ推奨
フィット感きつすぎず緩すぎない、動きを妨げないサイズハイウエストタイプ
素材吸汗速乾性・透けにくさ・耐久性を確認ポリエステル・ナイロン
用途マット or マシンで最適なズボンが異なるレギンスタイプが万能

フィット感のポイント

  • きつすぎず緩すぎない、動きを妨げないサイズを選ぶ
  • ハイウエストタイプならお腹周りをカバーしながら安定感も得られる
  • 試着時はしゃがむ・足を上げるなどの動作を確認

素材のポイント

  • 吸汗速乾性に優れたポリエステルやナイロン素材がおすすめ
  • 汗をかいてもサラサラな状態を保てる
  • 透けにくさや耐久性も確認して長く愛用

用途のポイント

  • マットピラティス: ゆとりのあるタイプでもOK
  • マシンピラティス: 裾がフィットしたレギンスタイプが安全
  • 両方通う場合: フィット感のあるレギンスを1枚持っておくと万能

予算別おすすめステップ

予算別おすすめブランド
段階 予算 おすすめブランド ポイント
初心者 2,000〜4,000円 ユニクロ・GU 十分な機能性、試着しやすい
継続者 5,000〜10,000円 ナイキ・アディダス 高機能素材、豊富なデザイン
本格派 10,000円〜 ルルレモン 最高品質、長期愛用可能

初めてピラティスを始める方は、いきなり高価なピラティスズボンを購入する必要はありません。ユニクロやGUなど、手頃な価格帯から始めてみてください。

ピラティスを続けていくうちに、自分の好みや必要な機能がわかってきます。「もう少しフィット感が欲しい」「素材にこだわりたい」と感じるようになったら、専用ブランドのズボンにステップアップしてみましょう。

今日から始めるアクションプラン

STEP
手持ちの動きやすい服でまず体験

初回から1週間は、お手持ちのTシャツやレギンスなど動きやすい服装で十分です。まずはピラティスの動きに慣れることを優先しましょう。

STEP
ユニクロ・GUで基本アイテムを購入

1ヶ月目を目安に、手頃な価格帯で基本的なピラティスズボンを揃えましょう。試着しやすい店舗で、実際に動いて確認できるのがメリットです。

STEP
自分の好み・必要な機能を把握

2〜3ヶ月続けると、自分に合うフィット感や素材の好みがわかってきます。「もっとこうだったらいいのに」というポイントをメモしておきましょう。

STEP
専用ブランドにステップアップ

ピラティスが習慣化したら、ルルレモンなどの専用ブランドへのステップアップを検討してみてください。より快適なレッスン体験が得られます。

お気に入りの1枚を見つける過程も、ピラティスライフの楽しみの一つです。ウェア選びに迷ったときは、この記事で紹介した選び方のポイントを参考にしてみてください。

自分に合ったピラティスズボンを見つけて、より快適で楽しいピラティスライフをお過ごしください。

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