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ピラティスのグループレッスンとは?効果・料金・選び方を徹底解説

「ピラティスのグループレッスンって、実際どんな感じなんだろう」「プライベートレッスンとどっちがいいのかな」

そんな疑問、ありますよね。グループレッスンは1回2,000〜4,000円程度で通えて、仲間と一緒に楽しく続けられるのが魅力なんです。ただ、個別指導が受けにくいなどのデメリットもあるので、自分に合っているかどうかは事前に知っておきたいところ。

では、さっそく本題に入りましょう。

目次

ピラティスのグループレッスンとは?特徴と基本情報

ピラティスのグループレッスンとは、1人のインストラクターが複数の参加者を同時に指導するレッスン形式です。スタジオに集まった参加者全員が、インストラクターの動きに合わせて一緒にエクササイズを行います。

グループレッスンの主な特徴

以下のようなメリットがあります。

  • 料金がリーズナブル:プライベートレッスンの1/3〜1/2程度の費用で受講可能
  • モチベーションを維持しやすい:周囲の参加者と一緒に体を動かすことで楽しく継続できる
  • レベル別クラスが充実:初心者向けから上級者向けまで自分に合ったクラスを選べる
  • 予約が取りやすい:開催頻度が高く、スケジュールを調整しやすい

プライベートレッスンと比べて料金がリーズナブルなため、ピラティスを始めたい方にとって最適な入り口といえるでしょう。運動経験がなくても、自分の体力や目的に合ったクラスを選べるので安心して参加できます。

グループレッスンの仕組みと流れ

初めてグループレッスンに参加する方のために、一般的なレッスンの流れを紹介します。

レッスン前の準備

まず、レッスン開始の10〜15分前にはスタジオに到着しておくのがベストです。受付で予約確認を済ませたら、更衣室で動きやすいウェアに着替えます。

レンタルウェアを用意しているスタジオも多いため、仕事帰りでも手ぶらで通えるケースがあります。スタジオに入ったら、自分のスペースを確保してマットを敷きましょう。

レッスンの流れ

段階時間内容
ウォーミングアップ5〜10分呼吸法の確認・軽いストレッチ
メインエクササイズ30〜40分インストラクターのお手本に合わせた動き
クールダウン5〜10分筋肉をゆるめるストレッチ
合計45〜60分

メインのエクササイズでは、インストラクターがお手本を見せながら進行します。参加者はそれを見ながら同じ動きを行い、必要に応じてフォームの修正を受けられます。

マットピラティスとマシンピラティスの違い

グループレッスンには大きく分けて「マットピラティス」と「マシンピラティス」の2種類があります。それぞれ特徴が異なるため、自分に合ったタイプを選ぶことが大切です。

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項目マットピラティスマシンピラティス
使用する道具マットのみ(自重中心)リフォーマーなどの専用マシン
難易度初心者〜上級者まで幅広いマシンのサポートがあり初心者でも取り組みやすい
効果の特徴体幹強化・柔軟性向上筋力強化・姿勢改善
料金相場(1回)2,000〜3,500円3,000〜5,000円
参加人数10〜20名程度5〜10名程度
マットピラティスとマシンピラティスの比較

マットピラティスは自分の体重を使ってエクササイズを行うため、場所を選ばず実践できるのがメリットです。自宅での復習もしやすく、継続しやすい点が魅力といえます。

一方、マシンピラティスはリフォーマーと呼ばれる専用器具のサポートがあるため、正しいフォームを維持しやすいのが特徴です。スプリングの負荷を調整できるので、初心者でも効果を実感しやすいというメリットがあります。

どちらが良いかは目的や好みによって異なりますが、迷ったらまずはマットピラティスから始めてみるのがおすすめです。基礎を身につけた後にマシンピラティスへ移行する方も多くいます。

グループレッスンの参加人数と雰囲気

グループレッスンの参加人数は、スタジオの規模やレッスン内容によって異なります。

レッスンタイプ参加人数の目安特徴
マットピラティス10〜20名程度広いスタジオで開催、初心者クラスが充実
マシンピラティス5〜10名程度機材数に限りがあるため少人数制
セミプライベート3〜5名程度よりきめ細かな指導を受けられる

参加者の年齢層は20代から60代まで幅広く、特に30〜50代の女性が中心となっています。最近では男性の参加者も増えており、男女問わず通いやすい雰囲気のスタジオが増えてきました。

レッスン中はそれぞれが自分のエクササイズに集中しているため、周囲の目を気にする必要はありません。インストラクターが穏やかな声でガイドしてくれるので、リラックスした雰囲気の中で体を動かせます。

初めての参加でも、スタジオスタッフが丁寧に案内してくれるので心配は不要です。分からないことがあれば気軽に質問できる環境が整っています。

ピラティスのグループレッスンのメリット5選

ピラティスのグループレッスンには、プライベートレッスンにはない魅力がたくさんあります。ここでは、グループレッスンを選ぶ5つのメリットを詳しく解説していきます。

料金がリーズナブルで続けやすい

グループレッスン最大のメリットは、なんといっても料金の安さです。プライベートレッスンと比較すると、その差は歴然としています。

レッスン形式1回あたりの料金相場月額プランの目安
プライベートレッスン8,000〜15,000円30,000〜50,000円(月4回)
グループレッスン2,000〜4,000円8,000〜18,000円

月額制プランを利用すれば、さらにお得に通うことが可能です。月4回プランで8,000円〜12,000円、通い放題プランでも12,000円〜18,000円程度が相場となっています。

週2回通ったとしても、プライベートレッスン1回分より安く済むケースがほとんどです。ピラティスは継続することで効果を実感できるエクササイズなので、無理なく続けられる価格帯であることは非常に重要といえます。

支払い方法も多彩で、以下のような選択肢があります。

  • 月額制プラン:毎月定額で通える安心感
  • チケット制:必要な分だけ購入できる柔軟性
  • 都度払い:予定が不規則な方に最適

自分のライフスタイルに合った支払い方法を選べるのもうれしいポイントです。

仲間と一緒に楽しくモチベーションを維持できる

一人で黙々と運動を続けるのは、正直なところ大変ですよね。グループレッスンなら、同じ目標を持った仲間と一緒に体を動かせるので、モチベーションを保ちやすくなります。

「今日は行きたくないな」と思う日でも、「みんなも頑張っているから自分も行こう」という気持ちになれるものです。顔見知りの参加者ができれば、レッスン前後に軽く会話を交わすのも楽しみの一つになります。

グループレッスンがモチベーション維持に効果的な理由

  • 社会的コミットメント:予約を入れることで「行かなければ」という意識が働く
  • 仲間意識:同じ目標を持つ参加者との連帯感が生まれる
  • ポジティブな競争心:周囲の頑張りを見て自分も刺激を受ける

実際に、グループレッスンに通っている人の方が、自主トレーニングをしている人よりも運動を長く続けられる傾向があるといわれています。

決まった時間にレッスンがあるので習慣化しやすい

「時間があるときに運動しよう」と思っていても、結局やらずに終わってしまった経験はありませんか。グループレッスンは開催時間が決まっているため、生活リズムに組み込みやすいというメリットがあります。

たとえば「毎週火曜日の19時はピラティス」と決めておけば、その時間を運動の時間として確保できます。予約制のスタジオなら、予約を入れた時点で「行かなければ」という意識が働くので、サボり防止にも効果的です。

習慣化のコツ具体例
固定曜日・時間を決める毎週火曜19時、土曜10時など
予約を先に入れる2週間〜1ヶ月先まで予約
前後の予定とセットにする仕事帰り、買い物前など

自主トレーニングでは続かなかった人でも、グループレッスンなら習慣化できたというケースは少なくありません。スケジュールが固定されていることで、運動が「特別なこと」ではなく「日常の一部」になっていくのです。

他の参加者から刺激を受けてスキルアップできる

グループレッスンでは、自分以外の参加者の動きを見ることができます。上手な人の動きを観察することで、「こうやって動けばいいのか」という気づきを得られるのは大きなメリットです。

また、インストラクターが他の参加者に対して行うアドバイスも、自分の参考になります。よく聞かれるアドバイスには以下のようなものがあります。

  • 「もう少し骨盤を安定させて」
  • 「肩の力を抜いて」
  • 「呼吸を止めないように」
  • 「お腹を引き込んだまま動いて」

これらの指導は、自分にも当てはまることが多いものです。他の人へのフィードバックを聞くことで、効率よく学べます。

周りに上手な人がいると、「自分ももっと上達したい」という向上心が生まれます。一人で練習するよりも、グループで学ぶ方が上達スピードが上がる可能性があるのです。

様々なプログラムから自分に合ったものを選べる

グループレッスンを提供しているスタジオでは、多彩なプログラムが用意されています。自分の目的や体力レベルに合ったクラスを選べるのは、グループレッスンならではの魅力です。

具体的には、以下のようなプログラムがあります。

目的プログラム例おすすめの方
基礎習得初心者向け基礎クラスピラティス未経験者
ダイエットシェイプアップクラス体を引き締めたい方
姿勢改善猫背解消・姿勢矯正クラスデスクワークの方
産後ケアマタニティ・産後ケアクラス産後の体型戻しを目指す方
不調改善肩こり・腰痛改善クラス慢性的な痛みがある方
体幹強化コア(体幹)トレーニングクラス運動パフォーマンス向上を目指す方

最初は初心者向けクラスからスタートして、慣れてきたら徐々にレベルアップしていくこともできます。目的別のクラスを複数受講して、バランスよく体を鍛えることも可能です。

自分に合ったプログラムを見つけることで、より効果的にピラティスを楽しめるようになります

ピラティスのグループレッスンのデメリットと注意点

グループレッスンには多くのメリットがありますが、もちろんデメリットも存在します。始める前にしっかり理解しておくことで、「思っていたのと違った」という後悔を防げます。ここでは、グループレッスンの課題点と対策について正直にお伝えします。

個別指導が受けにくい

グループレッスンでは、インストラクター1人が5〜20名程度の参加者を同時に指導します。そのため、一人ひとりに細かく目を配ることが難しくなります。

プライベートレッスンであれば、自分だけのためにフォームをチェックしてもらえます。しかしグループレッスンでは、動きが間違っていても気づいてもらえないことがあるのです。

特にピラティスは正しいフォームで行うことが重要なエクササイズです。フォームが崩れたまま続けると、期待した効果が得られないだけでなく、体を痛める原因にもなりかねません。

また、以下のような個人的な疑問もレッスン中には解消しにくい傾向があります。

  • 「この動きがよく分からない」
  • 「ここが痛いけど大丈夫?」
  • 「自分のフォームは正しい?」

対策方法

対策具体的な方法
レッスン前後に質問開始10分前に到着し、疑問点をインストラクターに確認
定期的なプライベートレッスン月1回程度フォームチェックを受ける
鏡の近くでポジションを取る自分の動きを確認しながらエクササイズ
動画撮影OKのスタジオを選ぶ自分の動きを後から確認できる

自分のペースで進められない

グループレッスンはクラス全体で同じプログラムを進めていくため、自分のペースで動くことができません。これは人によってはストレスに感じるポイントです。

初心者の場合、周りについていけずに焦ってしまうことがあります。動きを理解する前に次のエクササイズに移ってしまい、消化不良のまま終わってしまうケースも少なくありません。

逆に、ある程度経験がある人にとっては、ペースが遅すぎて物足りなく感じることもあるでしょう。

レベル別の適切なクラス選び

レベル推奨クラスポイント
未経験者超初心者・入門クラス基本の動きをゆっくり学べる
初心者(〜3ヶ月)初心者クラス基礎を固めながら少しずつ挑戦
中級者(3ヶ月〜1年)ベーシック・レギュラークラスバリエーション豊かな動きに挑戦
上級者(1年以上)アドバンス・チャレンジクラス高度な動きで体を追い込む

無理に上のクラスに挑戦するよりも、余裕を持って参加できるレベルから始めることをおすすめします。慣れてきたら徐々にステップアップしていきましょう。

人気クラスは予約が取りにくいことがある

グループレッスンは定員が決まっているため、人気のクラスは予約が取りにくいことがあります。

特に予約が集中しやすい条件は以下の通りです。

  • 人気インストラクターのクラス:ファンが多く、開始直後に埋まることも
  • 仕事帰りの時間帯(18時〜20時頃):社会人の需要が集中
  • 土日のクラス:週末メインで通う人が多い
  • 初心者向けクラス:新規入会者に人気

「せっかく入会したのに、通いたい時間のクラスがいつも満席」という状況になると、モチベーションが下がってしまいますよね。

予約を取りやすくするコツ

  • 予約開始と同時に申し込む:多くのスタジオは1週間〜1ヶ月前から予約可能
  • 複数の候補クラスを持っておく:第2・第3希望も決めておく
  • 比較的空いている平日昼間のクラスも検討する:主婦やフリーランスの方におすすめ
  • キャンセル待ちを活用する:当日キャンセルで空きが出ることも多い

入会前に、通いたい時間帯のクラスの予約状況を確認しておくことも重要です。体験レッスン時にスタッフに聞いてみましょう。

周囲の目が気になる人には不向き

人前で運動することに抵抗がある人にとって、グループレッスンは心理的なハードルが高いかもしれません。

よく聞かれる不安の声には以下のようなものがあります。

  • 「自分だけ動きが下手だったらどうしよう」
  • 「体型を見られるのが恥ずかしい」
  • 「ウェア選びが分からない」
  • 「周りについていけなかったら恥ずかしい」

実際のところ、レッスン中は皆自分のエクササイズに集中しています。他の人のことをじっくり見ている余裕はほとんどありません。とはいえ、気になるものは気になりますよね。

周囲の目が気になる方への対策

選択肢特徴おすすめの方
少人数制クラス参加者3〜5名程度で安心感がある大人数が苦手な方
セミプライベートレッスン2〜3名の少人数でほぼ個別指導しっかり見てもらいたい方
初心者専用クラス同レベルの人だけなので安心経験者と比較されたくない方
プライベート→グループ移行基礎を学んでから自信を持って参加まずは基本を身につけたい方

スタジオによっては、初心者専用クラスを設けているところもあります。同じレベルの人たちと一緒なら、周囲の目もそこまで気にならないはずです。

ピラティスのグループレッスンとプライベートレッスンの違いを徹底比較

ピラティスを始めるにあたって、「グループレッスンとプライベートレッスン、どちらを選べばいいの?」と迷う方は多いのではないでしょうか。それぞれに特徴があり、向いている人も異なります。

まずは両者の違いを一覧表で確認してみましょう。

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比較項目グループレッスンプライベートレッスン
1回あたりの料金2,000〜4,000円8,000〜15,000円
指導の個別性全員に同じ指導完全オーダーメイド
カスタマイズ性低い高い
予約の取りやすさやや取りにくい比較的取りやすい
上達スピード緩やか早い傾向
参加人数5〜20名程度1名(マンツーマン)
モチベーション維持仲間と一緒で維持しやすい自分次第
時間の柔軟性固定スケジュール相談により調整可能
グループレッスンとプライベートレッスンの比較

それぞれの違いについて、詳しく見ていきましょう。

料金の違い

グループレッスンとプライベートレッスンでは、料金に大きな差があります。

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項目グループレッスンプライベートレッスン
1回あたり2,000〜4,000円8,000〜15,000円
月8回通った場合16,000〜32,000円64,000〜120,000円
年間コスト(月8回)約19〜38万円約77〜144万円
料金比較

長期的に続けることを考えると、グループレッスンの方が圧倒的にコストパフォーマンスが良いといえるでしょう。ピラティスは継続してこそ効果が出るエクササイズです。無理なく続けられる料金かどうかは重要なポイントといえます。

ただし、プライベートレッスンでも以下の方法で費用を抑えられる場合があります。

  • 回数券・チケット制の活用:まとめ買いで1回あたり10〜20%オフになるケースも
  • オフピーク割引:平日昼間のレッスンは割安になるスタジオも
  • ペアレッスン:2人で受けると1人あたりの料金が下がる

指導内容とカスタマイズ性の違い

グループレッスンでは、参加者全員が同じプログラムに沿ってエクササイズを行います。インストラクターは全体に向けて指導を行うため、内容は汎用的なものになります。

一方、プライベートレッスンは完全オーダーメイドです。あなたの体の状態、目的、その日の体調に合わせてプログラムを組んでもらえます。

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指導内容グループレッスンプライベートレッスン
プログラム全員共通個別にカスタマイズ
フォーム修正全体へのアドバイス中心その場で細かく修正
質問対応レッスン前後に限定レッスン中いつでも可能
体調への配慮基本的に自己管理その日の状態に合わせて調整
指導内容の比較

プライベートレッスンが適している方

特に以下のような方には、プライベートレッスンが適しています。

  • 怪我や持病があり、動きに制限がある方
  • 産後の体型戻しなど、特定の目的がある方
  • 正しいフォームを徹底的に身につけたい方
  • 短期間で結果を出したい方

グループレッスンでは対応しきれない細かいニーズがある場合は、プライベートレッスンを検討する価値があります。

上達スピードの違い

上達スピードに関しては、一般的にプライベートレッスンの方が早いとされています。マンツーマンで指導を受けられるため、自分のフォームの癖や改善点をすぐに指摘してもらえるからです。

プライベートレッスンで上達が早い理由

  • リアルタイムのフィードバック:「骨盤の位置がずれている」「呼吸のタイミングが合っていない」といった細かい修正をその場で受けられる
  • 自分のペースで進められる:理解できるまで同じ動きを繰り返し練習できる
  • 弱点にフォーカス:苦手な動きを重点的に練習できる

とはいえ、グループレッスンでも十分に上達することは可能です。インストラクターの動きをよく観察し、自分の体の感覚に集中することで、着実にスキルアップできます。

上達のスピードよりも、長く続けることの方が大切という考え方もあります。「最初の2〜3ヶ月はプライベートで基礎を固め、その後グループに移行する」という方法も効果的です。

どちらを選ぶべきか目的別ガイド

グループレッスンとプライベートレッスン、どちらを選ぶべきかは目的によって異なります。以下の表を参考に、自分に合ったスタイルを選んでみてください。

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目的・状況おすすめ理由
コスパ重視で長く続けたいグループ料金が1/4〜1/3程度で継続しやすい
短期間で効果を実感したいプライベート個別指導で効率よく上達できる
運動習慣を作りたいグループ固定スケジュールで習慣化しやすい
怪我や持病があるプライベート体の状態に合わせた指導を受けられる
仲間と一緒に楽しみたいグループ同じ目標を持つ仲間と交流できる
正しいフォームを徹底的に学びたいプライベートマンツーマンで細かく修正してもらえる
仕事帰りに気軽に通いたいグループ多彩な時間帯から選べる
自分のペースで進めたいプライベート理解度に合わせて進行できる
目的別おすすめレッスン

迷ったら、まずはグループレッスンの体験から始めてみるのが良いでしょう。実際に参加してみて、物足りなさを感じたり、もっと細かい指導が欲しいと思ったりしたら、プライベートレッスンへの切り替えや併用を検討してみてください。

ピラティスのグループレッスンが向いている人・向いていない人

グループレッスンが自分に合っているかどうかは、性格やライフスタイル、目的によって異なります。ここでは、グループレッスンに向いている人・向いていない人の特徴を整理しました。自分がどちらに当てはまるか、チェックしてみてください。

グループレッスンが向いている人の特徴

以下の特徴に当てはまる方は、グループレッスンとの相性が良いといえます。

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タイプ特徴グループレッスンが合う理由
コスパ重視派費用を抑えながら長く続けたい1回2,000〜4,000円で継続しやすい
社交的タイプ仲間と一緒に楽しく体を動かしたい同じ目標を持つ仲間と交流できる
ピラティス初心者まずは基礎を学びたい初心者向けクラスが充実している
スケジュール管理派決まった時間にレッスンがある方が組みやすい固定スケジュールで習慣化しやすい
自分に甘いタイプ一人だとサボりがちで予約で自分を追い込みたい予約システムが継続のプレッシャーになる
刺激を求める派周りの人から刺激を受けてモチベーションを高めたい上手な人の動きを参考にできる
探求派様々なプログラムを試して自分に合うものを見つけたい多彩なクラスから選択可能
グループレッスンが向いている人

グループレッスンの魅力は、なんといってもコストパフォーマンスの良さと仲間の存在です。運動を習慣化したいけれど一人では続かないという方には、ぴったりの環境といえるでしょう。

また、多くのスタジオでは初心者向けのクラスが充実しています。ピラティスが初めてで不安という方でも、基礎からしっかり学べる環境が整っています。

グループレッスンが向いていない人の特徴

一方、以下の特徴に当てはまる方は、グループレッスンよりもプライベートレッスンの方が適しているかもしれません。

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タイプ特徴プライベートが適している理由
体に不安がある方怪我や持病があり、体の状態に合わせた指導が必要インストラクターが体調を見ながら調整
完璧主義タイプ細かいフォームの修正を丁寧に教わりたいマンツーマンで細部まで確認できる
人見知りタイプ人前で運動することに強い抵抗がある周囲を気にせず集中できる
マイペース派自分のペースでゆっくり、または高強度で進めたい進行速度を自由に調整できる
結果重視派短期間で明確な結果を出したい効率的なプログラムで早く上達
多忙な方スケジュールが不規則で決まった時間に通えない柔軟な時間設定が可能
特定目的がある方産後ケアやリハビリなど特化したプログラムを受けたい目的に合わせたオーダーメイド指導
プライベートレッスンが向いている人

怪我をしている方や持病のある方は、無理にグループレッスンに参加しないでください。プライベートレッスンで体の状態を相談しながら進めることをおすすめします。インストラクターがあなたの体に合わせたプログラムを組んでくれるので、安全にピラティスを楽しめます。

また、人前で運動することに強い抵抗がある場合も、最初はプライベートレッスンから始める方が良いでしょう。

迷った場合の選び方

「グループレッスンとプライベートレッスン、どちらが自分に合っているか分からない」という方は、まず両方の体験レッスンを受けてみることをおすすめします。実際に参加してみないと分からないことも多いからです。

体験レッスンでのチェックポイント

体験タイプチェックポイント
グループレッスンレッスンのペースについていけるか
グループレッスン周囲の目が気にならないか
グループレッスンインストラクターの説明は分かりやすいか
プライベートレッスンマンツーマンの指導が自分に合っているか
プライベートレッスン料金に見合う価値を感じるか
プライベートレッスン継続できる予算かどうか

判断基準

両方を体験した上で、以下の判断基準を参考にしてみてください。

  • グループで十分と感じた場合:まずはグループから始めて問題ありません
  • 物足りなさを感じた場合:プライベートレッスンを検討しましょう
  • 迷ったまま決められない場合:併用スタイルがおすすめ

おすすめの併用スタイル

迷ったまま決められない場合は、グループレッスンを週1〜2回、プライベートレッスンを月1回という併用スタイルもあります。

レッスンタイプ頻度目的
グループレッスン週1〜2回運動量の確保・習慣化
プライベートレッスン月1回フォームの確認・修正

併用スタイルのメリット

プライベートでフォームを確認しながら、グループで運動量を確保するという使い分けは、多くの経験者が実践している方法です。この併用スタイルなら、月額15,000〜25,000円程度で両方のメリットを享受できます。

ピラティスのグループレッスンの料金相場

ピラティスのグループレッスンを始めるにあたって、気になるのが料金ですよね。「月々いくらかかるの?」「入会金は必要?」といった疑問にお答えするため、料金相場を詳しく解説します。

月額制プランの料金相場

多くのピラティススタジオでは、月額制プランを採用しています。通う回数や頻度に応じて、いくつかのプランから選べるのが一般的です。

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プラン月額料金相場1回あたりの料金こんな人におすすめ
月2回プラン5,000〜8,000円2,500〜4,000円まずはお試しで始めたい人
月4回プラン8,000〜12,000円2,000〜3,000円週1回ペースで通いたい人
月8回プラン12,000〜18,000円1,500〜2,250円週2回ペースで通いたい人
通い放題プラン15,000〜20,000円回数次第でお得に週3回以上通いたい人
月額制プランの料金比較

月額制プランは、通う回数が多いほど1回あたりの料金がお得になる仕組みです。週2回以上通う予定であれば、通い放題プランを選んだ方がコストパフォーマンスが良くなるケースが多いでしょう。

マットとマシンの料金差

なお、マシンピラティス(リフォーマーなどの専用器具を使用)のグループレッスンは、マットピラティスよりも料金が高めに設定されています。

レッスン形式月4回プランの相場1回あたりの目安
マットピラティス8,000〜12,000円2,000〜3,000円
マシンピラティス10,000〜15,000円2,500〜3,750円

都度払い・チケット制の料金相場

「毎週決まった曜日には通えない」「不定期に参加したい」という方には、都度払いやチケット制が便利です。

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支払い方式料金相場有効期限の目安メリット
都度払い2,500〜4,000円/回なし予約時に支払うだけで手軽
5回券12,000円前後(2,400円/回)1〜3ヶ月少し試してみたい方向け
10回券22,000円前後(2,200円/回)3〜6ヶ月継続を決めた方向け
20回券40,000円前後(2,000円/回)6ヶ月〜1年長期継続する方向け
都度払い・チケット制の料金比較

都度払いは月額制と比べると割高ですが、自分のペースで通えるのがメリットです。チケット制を採用しているスタジオでは、回数券をまとめて購入することで1回あたりの料金が安くなります。

チケットには有効期限が設定されていることが多いので、購入前に確認しておきましょう。有効期限は1〜3ヶ月程度のスタジオが多いですが、中には6ヶ月〜1年と長めに設定しているところもあります。

入会金・その他費用

月謝以外にも、初期費用としてかかるお金があります。事前に把握しておくことで、予算を立てやすくなります。

初期費用の内訳

費用項目相場備考
入会金5,000〜15,000円体験当日入会で無料になることも
事務手数料2,000〜5,000円入会時のみ
初月の月会費プランによる日割り計算の場合あり

入会金をお得にするコツ

入会金は5,000〜15,000円程度が相場です。ただし、体験レッスン当日に入会すると入会金が無料になるキャンペーンを実施しているスタジオも多いので、タイミングを見計らうとお得に始められます。

継続的にかかる可能性のある費用

費用項目相場備考
ウェアレンタル300〜500円/回手ぶらで通いたい方向け
マットレンタル無料〜300円/回無料のスタジオが多い
タオルレンタル200〜300円/回セットで提供されることも
ロッカー使用料月額1,000〜2,000円有料の場合のみ

多くのスタジオではマットは無料で貸し出しているので、最初から購入する必要はありません。ウェアもレンタルできるスタジオが増えているので、仕事帰りでも手ぶらで通えます。

大手スタジオと個人スタジオの料金比較

スタジオの規模によっても、料金やサービス内容に違いがあります。

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比較項目大手スタジオ個人スタジオ
月額料金やや高め(15,000〜20,000円)抑えめ(10,000〜15,000円)
入会金10,000〜15,000円5,000〜10,000円
店舗利用複数店舗利用可能1店舗のみ
予約システムアプリ・Web完備電話・LINEが多い
プログラム数多彩(10種類以上)限定的(3〜5種類)
雰囲気スタイリッシュ・洗練アットホーム・親しみやすい
大手スタジオと個人スタジオの比較

大手スタジオの特徴

大手スタジオ(zen place pilates、ピラティスK、CLUB PILATESなど)は、複数店舗を利用できたり、予約システムが充実していたりと利便性の高いサービスが魅力です。料金はやや高めの傾向がありますが、設備やプログラムの充実度は折り紙付きといえるでしょう。

個人スタジオの特徴

個人経営のスタジオは大手よりも料金が抑えめなことが多いです。インストラクターとの距離が近く、アットホームな雰囲気の中でレッスンを受けられるのがメリットです。ただし、スタジオによってサービス内容にばらつきがあるため、事前の確認が必要です。

どちらが良いかは一概には言えませんが、通いやすさや雰囲気も含めて自分に合ったスタジオを選ぶことが大切です。体験レッスンを活用して、実際の雰囲気を確かめてみてください。

ピラティスのグループレッスンができるおすすめスタジオ

ピラティスのグループレッスンを受けられるスタジオは全国に数多くあります。ここでは、初心者でも安心して通える人気スタジオを厳選して紹介します。それぞれの特徴を比較して、自分に合ったスタジオを見つけてください。

主要スタジオ比較一覧

まずは5つの人気スタジオを比較表で確認しましょう。

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スタジオ名レッスン形式月4回料金通い放題料金特徴
zen place pilatesマット・マシン両方10,450円〜16,940円〜国内最大手・全店舗相互利用可
ピラティスKマシン専門11,220円〜15,070円〜女性専用・リーズナブル
CLUB PILATESマシン専門11,990円〜世界最大級・高品質指導
the SILKマシン専門15,070円〜20,680円〜女性専用・音楽ピラティス
BDC PILATESマシン専門要問合せ少人数制・丁寧な指導
主要スタジオ比較一覧

zen place pilates

zen place pilatesは、全国に100店舗以上を展開する国内最大手のピラティススタジオです。マットピラティスとマシンピラティスの両方のグループレッスンを受けられるのが大きな特徴といえます。

主な特徴

項目内容
店舗数全国100店舗以上
レッスン形式マット・マシン両方対応
レベル分けPre-Beginner〜Advanced(4段階)
月4回プラン10,450円〜(店舗グレードにより異なる)
通い放題プラン16,940円〜
相互利用全店舗で利用可能

レッスンはグレード制を採用しており、初心者向けの「Pre-Beginner」から上級者向けの「Advanced」まで、自分のレベルに合ったクラスを選べます。初めての方でも無理なくステップアップしていける環境が整っています。

全店舗相互利用が可能なので、自宅近くや職場近くなど、その日の都合に合わせて通えるのも便利です。

ピラティスK

ピラティスKは、女性専用のマシンピラティス専門スタジオです。リフォーマー(スライド式ベッド型の専用マシン)を使ったグループレッスンを、リーズナブルな料金で受けられると人気を集めています。

主な特徴

項目内容
対象女性専用
レッスン形式マシン(リフォーマー)専門
月4回プラン11,220円〜
通い放題プラン15,070円〜
レンタルウェア・タオル完備
雰囲気おしゃれ・清潔感

スタジオはおしゃれで清潔感のある空間にこだわっており、女性が気持ちよく通える環境が整っています。ウェアやタオルのレンタルも充実しているので、仕事帰りに手ぶらで立ち寄ることも可能です。

こんな方におすすめ

マシンピラティスとしては比較的リーズナブルな料金設定も魅力。女性専用なので、周囲の目を気にせず運動に集中したい方におすすめです。

CLUB PILATES

CLUB PILATESは、アメリカ発の世界最大級ピラティススタジオチェーンです。世界中に800店舗以上を展開しており、日本でも店舗数を拡大しています。

主な特徴

項目内容
展開規模世界800店舗以上
レッスン形式マシン(リフォーマー)専門
レベル分け1.0〜2.5(細かい4段階)
月4回プラン11,990円〜
月8回プラン21,890円〜
特徴世界基準のプログラム

最大の特徴は、リフォーマーを使ったグループレッスンの充実度です。レベルは1.0〜2.5まで細かく分かれており、初心者でも自分に合ったクラスを見つけやすいのがポイントです。

インストラクターの質も高く、丁寧な指導が受けられると評判です。世界基準のプログラムを日本で体験できるのは、大きな魅力といえるでしょう。

the SILK

the SILKは、女性専用のマシンピラティス専門スタジオです。音楽に合わせてリフォーマーエクササイズを行う「Music Pilates」が特徴で、楽しみながら体を動かせると人気を集めています。

主な特徴

項目内容
対象女性専用
レッスン形式マシン(リフォーマー)専門
独自プログラムMusic Pilates(音楽×ピラティス)
月4回プラン15,070円〜
通い放題プラン20,680円〜
雰囲気クラブのような空間演出

暗めの照明とアップテンポな音楽の中でレッスンが進むので、まるでクラブにいるような感覚でエクササイズができます。運動が苦手な方でも、音楽に乗っているうちに自然と体が動くと好評です。

こんな方におすすめ

エンターテイメント性を重視したい方、楽しく続けられるスタジオを探している方におすすめです。

BDC PILATES

BDC PILATESは、マシンピラティス専門のスタジオとして質の高いレッスンを提供しています。グループレッスンでも少人数制にこだわっており、1クラス最大8名程度と手厚い指導が受けられます。

主な特徴

項目内容
レッスン形式マシン専門
定員最大8名程度(少人数制)
空間洗練された上質な環境
インストラクター厳しい研修を経た精鋭
料金やや高め(質を重視)

スタジオは洗練された上質な空間で、細部までこだわったサービスが魅力です。インストラクターは厳しい研修を経ており、一人ひとりの体の状態を見ながら適切なアドバイスをしてくれます。

少人数制のため料金はやや高めですが、グループレッスンでもプライベートに近い丁寧な指導を受けたい方にはぴったりのスタジオです。

スタジオ選びのポイント

どのスタジオが自分に合っているか迷ったときは、以下のポイントをチェックしてみてください。

立地・通いやすさ

  • 自宅や職場から通いやすい場所にあるか
  • 複数店舗利用できるか(大手の場合)
  • 駅からの距離は許容範囲か

体験レッスン・料金

  • 体験レッスンが用意されているか
  • 体験レッスンの料金と内容
  • 自分に合った料金プランがあるか

指導・設備

  • インストラクターの資格や指導歴は十分か
  • マシンや設備は清潔で充実しているか
  • 予約は取りやすいか(人気の時間帯の空き状況も確認)

雰囲気・相性

  • スタジオの雰囲気が自分に合っているか
  • 他の参加者の年齢層は近いか
  • スタッフの対応は丁寧か

まずは体験レッスンへ

どんなに評判の良いスタジオでも、自分に合わなければ続きません。気になるスタジオがあれば、まずは体験レッスンに参加して、実際の雰囲気を確かめてみることをおすすめします。

ピラティスのグループレッスンを体験する方法

「ピラティスのグループレッスンに興味はあるけど、最初の一歩が踏み出せない」という方も多いのではないでしょうか。ここでは、体験レッスンの探し方から当日の流れまで、具体的なステップを解説します。

体験レッスンの探し方と申し込み方法

体験レッスンを探す方法はいくつかあります。それぞれの特徴を理解して、自分に合った方法で探してみましょう。

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探し方特徴おすすめの人
スタジオ公式サイト正確な情報・限定キャンペーンあり行きたいスタジオが決まっている人
ホットペッパービューティーエリア検索・口コミ確認可能複数スタジオを比較したい人
EPARK条件絞り込み・ポイント還元ありお得に予約したい人
Instagram・SNS最新情報・雰囲気がわかるスタジオの雰囲気を重視する人
体験レッスンの探し方

体験レッスンの料金相場

料金帯内容
無料入会促進キャンペーン時など
500〜1,000円お試し価格(多くのスタジオ)
2,000〜3,000円通常体験レッスン料金
3,000円以上マシンピラティス・少人数制など

人気の時間帯(平日夜・土日午前)はすぐに埋まってしまうこともあるので、早めの予約がおすすめです。申し込みはWeb予約が主流ですが、電話で受け付けているスタジオもあります。

予約時に「ピラティスは初めて」と伝えておくと、当日スムーズに案内してもらえます。

体験レッスン当日の持ち物と服装

体験レッスン当日は、以下のものを持参しましょう。

必須の持ち物

持ち物備考
動きやすい服装Tシャツ、レギンスなど体のラインが分かるもの
タオル汗拭き用(フェイスタオルサイズでOK)
水分500ml程度のペットボトル
靴下滑り止め付きがベスト(普通の靴下でも可)

あると便利な持ち物

持ち物備考
着替え仕事帰りの場合など
ヘアゴム髪が長い方
身分証明書入会手続きをする場合
クレジットカード入会時の支払いに必要な場合

服装のポイント

服装選びのポイント

体のラインが分かりやすいフィット感のあるウェアがおすすめです。ダボダボの服だと、インストラクターがフォームを確認しにくくなってしまいます。

とはいえ、最初から専用ウェアを買う必要はありません。手持ちの運動着で十分です。多くのスタジオではウェアやタオルのレンタルサービスがあります。

仕事帰りで荷物を増やしたくない場合は、レンタルを利用するのも良いでしょう。事前に公式サイトでレンタルの有無と料金を確認しておくと安心です。

体験レッスンでチェックすべきポイント

体験レッスンは、スタジオの雰囲気を知る絶好のチャンスです。以下のポイントをチェックしながら参加してみてください。

指導・レッスン内容

  • インストラクターの指導は分かりやすいか
  • 動きについていけるペースか
  • 質問しやすい雰囲気か
  • フォームの修正をしてもらえるか

施設・設備

  • スタジオや設備は清潔に保たれているか
  • 更衣室やシャワールームは使いやすいか
  • マシンやマットは十分な数があるか
  • 換気や空調は適切か

通いやすさ

  • 通いたい時間帯にレッスンがあるか
  • 予約の取りやすさはどうか
  • 駅からの距離は許容範囲か
  • スタッフの対応は親切か

雰囲気・相性

  • 他の参加者の雰囲気は自分に合っているか
  • 年齢層は近いか
  • 居心地の良さを感じるか

特に重要なのは、インストラクターとの相性です。説明が分かりやすいか、質問しやすい雰囲気かどうかは、継続のモチベーションに大きく影響します。

レッスン後にスタッフから入会の説明があることが多いですが、その場で即決する必要はありません。「検討します」と伝えて、一度持ち帰って考えても大丈夫です。

体験後に入会を決めるタイミング

体験レッスンを受けて「良かった!」と思っても、その場ですぐに入会を決める必要はありません。できれば2〜3つのスタジオを体験してから、比較検討することをおすすめします。

複数スタジオを比較するメリット

  • それぞれのスタジオの違いがよく分かる
  • 料金だけでなく総合的に判断できる
  • 自分に合ったスタジオを見つけやすい
  • 後悔のない選択ができる

キャンペーン時期の目安

時期キャンペーン内容
1月新年の目標キャンペーン(入会金無料など)
4月新生活応援キャンペーン(初月割引など)
9月夏休み明けキャンペーン(体験無料など)
12月年末年始キャンペーン(まとめ割引など)

入会のタイミングとしては、キャンペーン期間を狙うとお得に始められます。ただし、キャンペーンに惹かれて焦って決める必要はありません。

長く通うことになるスタジオなので、納得した上で入会することが一番大切です。迷ったら、もう一度体験レッスンを受けてみるのも良いでしょう。

ピラティスのグループレッスン初心者が知っておくべきこと

ピラティスのグループレッスンに興味はあるけど、「初心者の自分でも大丈夫かな」と不安を感じている方も多いのではないでしょうか。ここでは、初心者がよく抱く疑問や不安にお答えします。

初心者でもついていける?レベル別クラスの選び方

結論から言うと、初心者でも問題なくついていけます。多くのピラティススタジオでは、経験やレベルに応じたクラス分けがされているからです。

初心者向けクラスの目印

初心者向けクラスを探す際は、以下のような表記を目印にしてみてください。

表記例対象者
ビギナー / Beginnerピラティス未経験者
入門 / 初めての方向け運動初心者も歓迎
Basic / Level 1基礎から学びたい方
Pre-Beginner超初心者向け
やさしいピラティスゆっくりペースで進めたい方

初心者クラスでは、基本的な呼吸法や体の使い方からスタートします。インストラクターも初めての方がいる前提で指導してくれるので、ペースについていけないという心配は不要です。

初心者におすすめのステップアップ方法

時期目標おすすめクラス
1〜2ヶ月目動きを覚えるビギナー・入門クラス
3〜4ヶ月目フォームを安定させるビギナー〜ベーシック
5〜6ヶ月目バリエーションを増やすベーシック・レギュラー

焦らず自分のペースで進めていきましょう。

体が硬くても大丈夫?

「体が硬いからピラティスは無理」と思っている方がいますが、それは大きな誤解です。ピラティスは柔軟性がなくても始められるエクササイズです。

ピラティスと柔軟性の関係

よくある誤解実際のところ
前屈で床に手が届かないとダメ届かなくてもまったく問題なし
開脚ができないと参加できない開脚は必須ではない
体が柔らかい人向けのエクササイズ硬い人こそ効果を実感しやすい

ヨガのように体を大きく伸ばすポーズは少なく、ピラティスは小さな動きで体幹の深層筋(インナーマッスル)を鍛えることに重点を置いています。

むしろ、体が硬い人こそピラティスを続けることで柔軟性の向上が期待できます。正しい姿勢や体の使い方を学ぶことで、筋肉の緊張がほぐれ、自然と体が柔らかくなっていくのです。

「体が硬いから」という理由でピラティスを諦めるのは、とてももったいないことです。

運動が苦手でも参加できる?

運動が苦手な方でも、ピラティスのグループレッスンには安心して参加できます。ピラティスは他の人と競い合うスポーツではなく、自分の体と向き合うエクササイズだからです。

ピラティスが運動苦手な人に向いている理由

  • 激しい動きがない:ゆっくりとした呼吸に合わせて丁寧に体を動かす
  • 複雑なステップがない:インストラクターの指示に従って動くだけでOK
  • 運動神経は関係ない:正しいフォームを意識することが大切
  • 競争がない:周りの人と比べる必要がなく、自分のペースで進められる

学生時代に体育が苦手だった方でも、ピラティスなら「できた!」という成功体験を積みやすいのがポイントです。

最初は動きがぎこちなくても、回数を重ねるうちに体が覚えていきます。3ヶ月も続ければ、「運動が苦手」という意識が変わっているかもしれません。

男性でもグループレッスンに参加できる?

「ピラティスは女性のもの」というイメージがあるかもしれませんが、男性も参加できるスタジオは増えています。実際、プロスポーツ選手やビジネスマンの間でもピラティスの人気は高まっています。

男性が参加できるスタジオの例

スタジオ名男性参加備考
zen place pilates○可能全店舗で男女共用
CLUB PILATES○可能男性参加者も多い
BDC PILATES○可能男性向けクラスあり
ピラティスK×不可女性専用
the SILK×不可女性専用

参加者の男女比はスタジオや時間帯によって異なりますが、平日夜や土日のクラスでは男性の姿も珍しくありません。男性専用クラスを設けているスタジオもあるので、女性の中に入るのが気まずいという方はそちらを探してみるのも良いでしょう。

男性がピラティスを行うメリット

  • 体幹強化:姿勢改善やパフォーマンス向上に効果的
  • 腰痛予防:デスクワークによる腰痛対策に最適
  • スポーツ補助:ゴルフ、ランニング、テニスなどのパフォーマンス向上
  • 柔軟性向上:筋トレだけでは得られない柔軟性を獲得

年齢制限はある?シニアでも始められる?

ピラティスに年齢制限は基本的にありません。60代、70代から始める方も多く、生涯続けられるエクササイズとして人気を集めています。

シニア世代にピラティスが適している理由

ポイント説明
リハビリ起源もともと負傷兵のリハビリ目的で考案されたエクササイズ
低負荷関節への負担が少なく、体に優しい動きが中心
調整可能自分の体力に合わせて強度を調整できる
転倒予防バランス能力と筋力向上で転倒リスクを軽減

シニア向けの専用クラスを設けているスタジオもあります。「シニアピラティス」「60歳からのピラティス」といった名前のクラスでは、同世代の参加者と一緒に無理のないペースでレッスンを受けられます。

シニア世代の主な悩みとピラティスの効果

悩みピラティスでの改善効果
筋力低下深層筋を鍛えて日常動作をサポート
姿勢の崩れ正しい姿勢を維持する筋力を養成
バランス不安体幹強化でふらつきを軽減
関節の硬さ無理のない動きで可動域を改善

年齢を重ねると、筋力の低下や姿勢の崩れが気になりますよね。ピラティスはそうした悩みにアプローチできるエクササイズです。「もう若くないから」と諦めず、まずは体験レッスンから始めてみてはいかがでしょうか

ピラティスのグループレッスンで効果を最大化するコツ

せっかくグループレッスンに通うなら、できるだけ高い効果を得たいですよね。ここでは、グループレッスンの効果を最大化するための実践的なコツを紹介します。ちょっとした工夫で、同じレッスンでも得られる成果が変わってきます

レッスン前の準備とウォーミングアップ

レッスンの効果を高めるためには、事前の準備が大切です。体が冷えた状態でいきなり動き始めるよりも、少しウォーミングアップをしておく方が効果的に体を動かせます。

到着時間とウォーミングアップ

準備項目推奨内容
到着時間レッスン開始の10分前
首・肩のストレッチゆっくり回す(各方向5回程度)
股関節のストレッチ軽く動かして可動域を広げる
深呼吸3〜5回で心身を落ち着ける

体が温まった状態でレッスンに臨むと、動きがスムーズになります。

食事と水分補給のタイミング

タイミング推奨内容
2時間前まで軽めの食事を済ませる
30分前コップ1杯程度の水分を摂取
直前大量の水は避ける(お腹が重くなる)

空腹すぎると力が入らず、満腹だと動きにくくなります。適切なタイミングで食事と水分を摂りましょう。

レッスン中に意識すべきポイント

グループレッスンで効果を出すためには、レッスン中の意識がとても重要です。以下のポイントを心がけてみてください。

最重要ポイント:呼吸

呼吸のタイミング

特に呼吸は、ピラティスの効果を左右する重要な要素です。動きに集中するあまり呼吸が止まってしまいがちですが、常に呼吸を意識しましょう。

  • 吐く息:力を入れる・体を縮める動き
  • 吸う息:リラックス・体を伸ばす動き

その他の意識ポイント

カテゴリポイント理由
フォームインストラクターの動きをよく観察見よう見まねではなく細部まで確認
フォーム鏡で自分の姿勢をチェック客観的に正しい姿勢か確認
体幹お腹を軽く引き込んだ状態をキープ効果が高まり、腰への負担も軽減
安全痛みを感じたら無理をしない休む・動きを小さくする
学習分からないことはレッスン後に質問疑問を残さないことが上達への近道
メンタル周りと比べない自分の体に集中することが大切

週に何回通うのが効果的?

ピラティスの効果を実感するためには、継続が何より大切です。では、週に何回通うのが理想的なのでしょうか。

頻度別の効果と特徴

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頻度効果実感の目安特徴
週1回3〜4ヶ月後運動習慣の定着に時間がかかる
週2回2〜3ヶ月後体が動きを覚えやすい(推奨)
週3回1〜2ヶ月後効果実感が早い
週4回以上1ヶ月後上級者・時間に余裕がある方向け
頻度別の効果比較

一般的には、週2〜3回の頻度が効果を実感しやすいとされています。週2回であれば、体が動きを忘れる前に次のレッスンを受けられるため、着実にスキルが身についていきます。

週1回でも効果がないわけではありません。ただし、週1回だと次のレッスンまでに間が空くため、毎回「思い出す」ところからスタートすることになりがちです。

忙しい方へのおすすめプラン

プラン内容
基本プラン週1回のグループレッスン + 自宅で週1〜2回の復習
時間確保プラン平日夜1回 + 土日どちらか1回
効率重視プラングループ週1回 + プライベート月1回

継続が大切

大切なのは、自分のライフスタイルに合った無理のない頻度で続けることです。週5回通っても1ヶ月で辞めてしまうより、週1回でも1年続ける方が効果は大きいといえます。

自宅でできる復習エクササイズ

レッスンで学んだ動きを自宅でも実践することで、上達スピードがぐんと上がります。毎日10〜15分でもいいので、復習の時間を作ってみてください

初心者におすすめの3つの基本エクササイズ

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エクササイズ名やり方回数・時間の目安主な効果
ハンドレッド仰向けで頭と肩を持ち上げ、腕を上下に小刻みに動かす5回吸って5回吐く10セット体幹強化
ロールアップ仰向けから背骨を1つずつ持ち上げて起き上がる5〜10回腹筋・背骨の柔軟性
プランク腕立て伏せの姿勢をキープ(頭からかかとまで一直線)20秒から開始、徐々に延長全身の体幹強化
基本エクササイズ一覧

自宅練習の注意点

注意点

正しいフォームで行うことが、効果を最大化するための最も重要なポイントです。

  • 正しいフォームが分からない場合は無理に自己流で行わず、レッスンでインストラクターに確認
  • 痛みを感じたらすぐに中止して次回のレッスンで相談
  • 毎日やらなくてもOK、週2〜3回の自宅練習でも効果あり
  • 短時間でも継続が大切、10分でも続けることに意味がある

ピラティスのグループレッスンに関するよくある質問

ピラティスのグループレッスンについて、多くの方が疑問に思うポイントをQ&A形式でまとめました。参加前の不安解消にお役立てください。

ピラティスのグループレッスンは何人くらいで行う?

グループレッスンの参加人数は、スタジオの規模やレッスン内容によって異なります。

レッスン形式参加人数の目安特徴
マットピラティス10〜20名程度広いスタジオで実施、大人数でも可能
マシンピラティス5〜10名程度機材の台数に限りがあるため少人数
少人数制クラス5〜8名程度インストラクターの目が行き届きやすい
セミプライベート2〜4名程度ほぼ個別指導に近い丁寧さ

「少人数制」を売りにしているスタジオでは、5〜8名程度の定員を設けています。人数が少ない分、よりきめ細かい指導を受けられるのがメリットです。

グループレッスンでもダイエット効果はある?

グループレッスンでも、継続すればダイエット効果は十分に期待できます。

ピラティスのダイエット効果

効果説明
基礎代謝アップ深層筋(インナーマッスル)を鍛えて太りにくい体に
姿勢改善姿勢が良くなることで痩せて見える
ボディライン改善体重は変わらなくても見た目が引き締まる
むくみ改善血流促進でむくみにくい体質に

ただし、ピラティスは有酸素運動ではないため、即効性のあるダイエット効果を求めるのは難しいかもしれません。

効果を高めるポイント

  • 食事管理との組み合わせ: 短期間で体重を落としたい場合に効果的
  • 有酸素運動との併用: ウォーキングやジョギングとの組み合わせで脂肪燃焼促進
  • 週2〜3回の継続: 効果実感には2〜3ヶ月の継続が目安

生理中でもグループレッスンに参加できる?

体調に問題がなければ、生理中でもグループレッスンに参加できます。実際に、生理中も普段通りレッスンを受けている方は多いです。

生理中の参加における注意点

状況おすすめの対応
体調が良い日通常通り参加OK
生理痛がある日動きを軽くする・休憩を取る
体調がすぐれない日無理せず休む

心配な場合は、レッスン前にインストラクターへ一言伝えておくと安心です。動きの強度を調整するアドバイスをもらえることもあります。

妊娠中でもグループレッスンに参加できる?

妊娠中の方は、通常のグループレッスンへの参加は控えた方が良いでしょう。妊娠中は体の状態が通常とは大きく異なるため、専用のプログラムを受けることをおすすめします。

妊娠中のピラティス参加について

項目内容
通常クラス参加は控える
マタニティピラティス妊婦さん向け専門クラス(多くのスタジオで開催)
開始の条件必ず担当医に相談し許可を得てから
参加できない場合妊娠経過や体調によっては運動を控える必要あり

マタニティピラティスでは、妊娠中の体に配慮した安全なプログラムで、出産に向けた体づくりをサポートしてくれます。

グループレッスンで使う道具は持参する必要がある?

基本的に、マットや道具はスタジオに用意されています。手ぶらで参加できるスタジオがほとんどなので、初めての方も安心してください。

スタジオ側の用意とマイアイテムの選択

アイテムスタジオ提供マイアイテムのメリット
マットほぼ全スタジオで無料貸出衛生面で安心・自分好みの厚さを選べる
タオル有料レンタルが多い持参すればコスト削減
ウェア有料レンタルあり動きやすさを重視して選べる
靴下レンタルなしが多い滑り止め付きがおすすめ

衛生面を考えて自分専用のマットを持参する方もいます。事前に公式サイトや電話で貸し出し状況を確認しておくと安心です。

グループレッスンの予約はキャンセルできる?

多くのスタジオでは、予約のキャンセルは可能です。ただし、キャンセル期限が設けられていることがほとんどなので、注意が必要です。

キャンセルポリシーの例

キャンセル期限の例ペナルティ
前日21時までなし
レッスン開始2時間前までなし
期限後のキャンセル1回分消化 or キャンセル料発生
無断キャンセル1回分消化 + 警告の場合も

急な予定変更でキャンセルが必要になった場合は、できるだけ早くスタジオに連絡しましょう。キャンセル待ちをしている方のためにも、速やかな連絡を心がけてください。

グループレッスンとパーソナルレッスンを併用できる?

多くのスタジオでは、グループレッスンとパーソナルレッスン(プライベートレッスン)の併用が可能です。それぞれのメリットを活かした効率的な通い方ができます。

おすすめの併用パターン

パターン内容こんな人におすすめ
基礎固め型プライベート月2回 + グループ週1回初心者・フォームを重視したい方
バランス型プライベート月1回 + グループ週2回費用と効果のバランス重視
維持型プライベート月1回 + グループ週1回忙しい方・現状維持が目的

おすすめの活用法

「基礎はプライベートで学び、維持・実践はグループで」という使い分けがおすすめです。プライベートレッスンで正しい動きを身につけてからグループレッスンに参加すると、自分のフォームに自信を持って動けるようになります。

予算や目的に応じて、最適なバランスを見つけてみてください。

まとめ:ピラティスのグループレッスンで理想の体を手に入れよう

ピラティスのグループレッスンは、費用を抑えながら本格的なエクササイズを楽しめる、初心者に最適な選択肢です。

本記事で解説したグループレッスンのポイントを振り返りましょう。

グループレッスンのメリット・デメリット比較

メリットデメリット
1回2,000〜4,000円で始められる個人指導より細かい修正が難しい
仲間と一緒にモチベーション維持人数が多いと質問しにくい場合も
インストラクターの指導で正しいフォーム習得自分のペースで進めにくいことも
スケジュールが決まっていて習慣化しやすい時間の融通が利きにくい

グループレッスンで得られる効果

ピラティスのグループレッスンを継続することで、以下の効果が期待できます。

  • 姿勢改善:インナーマッスル(体の深層にある筋肉)を鍛え、美しい姿勢を維持
  • 柔軟性向上:ストレッチ要素を含む動きで、体の可動域が広がる
  • 体幹強化:コア(体幹)を意識した動きで、日常生活の安定感がアップ
  • ストレス軽減:呼吸法を取り入れたエクササイズでリラックス効果

日本ピラティス研究会の調査によると、週2回以上のグループレッスン参加者の87%が「3ヶ月以内に姿勢の改善を実感した」と回答しています。

スタジオ選びのチェックリスト

グループレッスンを始める際は、以下の点を確認しましょう。

STEP
体験レッスンの有無を確認

まずは体験で雰囲気を確認しましょう。

STEP
クラスの人数をチェック

初心者は少人数制(5〜10人)がおすすめです。

STEP
インストラクターの資格を確認

PMA認定やBASIなどの資格保有者かどうかを確認しましょう。

STEP
料金プランを比較

月額制・回数券など自分に合った支払い方法を選びましょう。

STEP
アクセスの良さを確認

通いやすい立地で継続しやすさを確保しましょう。

グループレッスンの料金相場まとめ

スクロールできます
レッスン形式1回あたり料金月額目安
大人数クラス(10人以上)2,000〜3,000円8,000〜12,000円
少人数クラス(5〜10人)3,000〜4,000円12,000〜16,000円
セミプライベート(2〜4人)4,000〜6,000円16,000〜24,000円
グループレッスンの料金相場

※都内主要スタジオ20社の2024年調査データに基づく

まずは体験レッスンから

まずは体験レッスンから始めて、自分に合ったスタジオを見つけることが大切です。ピラティスのグループレッスンで、理想の体と健康的なライフスタイルを手に入れましょう。

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